
施設拡大計画が進行中
今、群馬では一つの計画が進んでいます。
これまで大きな挑戦を2つありました。この挑戦は三度目です。今までで一番大きな投資になります。
額が大きいので「大丈夫?」って心配されますが、わかりません。絶対に成功する事業なんてないので。「大丈夫にするしかない」って状況をエネルギーに変えていくだけです。
ここまでの挑戦を簡単に振り返って整理してみました。
一度目の挑戦は、鍼灸院の開業(26歳)でした。
二度目の挑戦は、セミナー事業(33歳)と東京での鍼灸院開業(37歳)でした。
三度目の挑戦は、教育事業に伴う施設拡大(43歳)です。
鍼灸のチカラをもっと世の中に知ってほしい一心でここまでやってきました。順風満帆なんてことはなく悪戦苦闘と試行錯誤の毎日です。細かな挫折は数え切れません。めげずに状況を楽しんでいると、誰かが手を差し伸べてくれます。だから、周りにはいつも応援してくれる人がいます。私は、そんな人たちに感謝しながら毎日を過ごせる幸せ者です。
才能と努力の限界を超える方法
世の中には鍼灸師の免許をとっても活かしきない人もいます。彼らの努力が足りないとか才能がないとか、そんなふうには思いません。真面目すぎたり、誠実すぎるためにうまくいかないケースもあるように思います。そういう人にこそ成功してほしいと思うのです。
成功している人は運に恵まれています。「運は自分で引き寄せるもの」と語る人もいますが、取り返せない失敗もします。自分の人生を振り返ってみても、失敗や挫折ばかりです。
①小学6年生のとき、胃痛で苦しんだ
⇒自分の体にツボを感じるきっかけとなる
②中学2年生で「ギランバレー症候群」と診断され、半年間の入院生活
⇒多感な時期に思い通りに体が動かない苦しさを経験した。
③中学3年のとき、膝に原因不明の激痛が出て医師にさじを投げられる
⇒医学や医師は万能ではないことを知った。
④大学受験で第一志望に落ちた
⇒合格していたら鍼灸の道を捨てていたはず。
⑤鍼灸学校の第一志望に不合格で第二志望に合格した
⇒理由あって第二志望にしたが、合格したのは真の第一志望だった
こうしてみると、不運のあとには幸運がやってきています。不運だと思っても本当はそうではなくて、神様が「そっちに行っちゃダメ」って止めてくれたのかもしれません。今年も、大きな挫折を味わいました。これまでの流れから、もうすぐ幸運がやってくるはずです。
人生には流れのようなものがあって、思い通りにならない場面があります。努力不足だと言われても、やっぱりどうにもならないことがあります。だから、そんな時は意味を見つけるしかありません。意味が見つかったときには、別の道が開けていることが多いです。
伝えなければ伝わらない
ここまで私一人の力ではやって来られませんでした。特に、どんなときでも私の味方でいてくれた妻には感謝の念が絶えません。
誰かに協力をしてもらいたかったら、想いを伝え続けなければなりません。どんなに近い人でも、黙っていては想いは伝わりません。協力してもらい続けるには感謝の言葉を言い続けることも大切です。振り返ってみると、うまく行っていない時は伝えられていないときです。伝わっていると勘違いしているときが危ないです。
身近な人には、直接口で伝えられますし、離れている人ともネットで繋がっている時代です。必要なのは、伝える気持ちだけです。
離れている人にも、想いは届けられます。想いを書き続けているといろいろなことが起こります。セミナーに受講者がどんどん集まって、協会を設立できるようになったのも、スペインで活動できるのも、書き続けてきたからです。
この記事は、いつ誰に届くのかわかりませんが、確実に誰かに届きます。すぐに何かが起こらなくても、いつか何かになるのです。
ブログを始めたのは2004年。その頃は20代でした。ライブドアブログと共に年を重ねてきました。このURLは私の履歴書です。私の歴史にアクセスしたい人が時々いるので、あえて古い記事をそのまま残しています。
20代、30代の鍼灸師を見ていると勢いを感じます。彼らの伝えるパワーに圧倒されます。心底すごいなって思っています。感心してばかりもいられないので、私もどんどん情報発信します。
次回は、第三の挑戦について詳しく書きます。
なぜ、借金をしてまで施設を拡大するのか…心情と展望を明かします。
Twitterもやっています。
https://twitter.com/kuri_suke
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