

「自慢のホームシアターです!」と書きたいところですが、友人宅の大スクリーンです。こんな生活にあこがれてしまいます♪
そもそも、我が家にはこんなスクリーンを設置するところがありませんし、頑張ってつけても画面が視野に入りきらないはずです(悲)見せてもらったのですが、ちょっとした映画館です。この大画面があればDVDを借りる意味が変わります!
誰にでもこだわりはありますが、この友人の場合「ホームシアターを作りたい」という発想が設計に入る前からあったようです。いい意味で道楽主義だと思いました。「あそこまでやっていいんだ」と勇気がわきました。大いに見習いたいですね。
そんな友人宅にて、鍼灸のことも話題になりました。
その時の話を思い出してみます。
友人がある民間療法に行った時のことを話してくれました。その民間療法は、物理療法というよりスピリチュアルな世界で展開する治療のようで、かなりオモシロイことが行われたようです。その時の様子を友人夫婦が寝転がって実演してくれました。このブログでその様子を再現できないのが残念。
精神に働きかける治療法って、たくさんあります。自律訓練法が有名かと思います。この自律訓練法は、やってもらうというよりも、セルフコントロール法です。自分の意識に働きかけて自然治癒力を引き出したり、疲労回復を早めたり、精神状態を安定させたりと…応用範囲が広いものです。
病は気から
という言葉がありますが、この気って「気の持ちよう=気持ち」のことです。嫌なことがあったり、これから嫌なことがある、という時に体の具合がおかしくなることありますよね?
体は心に縛られているわけです。(陰陽師3-呪と言霊)
逆もあって、体の状態が悪いと前向きの発想ができなくなります。
体のコントロールにしても、思考にしても、それらは脳で行われているのですから、切り離しては考えられませんよね。東洋医学には「心身一如=心と身体は一つのようです」という言葉がありますが、全くその通りです。
鍼灸は心に働きかけるの?それとも体に働きかけるの?
両方です。
鍼灸を物理療法ではあるけれども、心理状態にも影響を及ぼします。ツボは体の状態だけでなくて、心理状態も教えてくれます。「手に汗握る」や「冷や汗」という言葉の中にある汗は、精神性のものです。実は、こういう汗もツボから出る反応のようなものです。鍼灸をする前の触診では微妙な汗も見逃さないようにしています。
ツボ=体の状態を示す
ツボ=心の状態を示す
だから、鍼灸は体と心に働きかけることができます。
鍼灸施術の間や前後にカウンセリングを行う先生もいます。ツボで心の状態が変化するので、一緒にカウンセリングを行うと効果が高くなります。私は、口が下手なので、カウンセリングというよりドモリングになってしまいます。。。
体 ← ツボ → 心 ←(カウンセリング)
鍼灸は、精神性の疾患(鬱病など)にも効果が高いと言われているのですが、その理由がお分かりいただけました?


コメント
身体=構造、形 心=機能、働き
私はこんな感じで捉えてますね。
どちらも人間として体を成すには不可欠。
ジャッカルさんの捉え方を含めてまとめると、
「ツボは構造や形の中に存在するものであるけれど、内臓の機能や働き、そして心の状態を映し出す鏡のようなものです。その鏡から生命の躍動を感じ取って仕事をするのが鍼灸師。」
なんて言ってみるとカッコよく聞こえますかね~
経絡の概念は体表と体内に終結していますが体外のエナジーの経路はナーディなど関連がありそうですよ。
メンタルを越えてスピリチュアルなエナジーも鍼灸で…
なんちゃって(笑)
欝状態から回復して元気になったら自殺してしまった事例もありますので難しいみたいですね。
>河童さん
河童さんはアーユルヴェーダにも詳しそうですね。
河童さんのおしゃる通りで、経絡は体内や体表だけにあるものではなくて、もっと広い作用範囲があるように私も思います。そういうものを捉えるのが上手な鍼灸師って確かにいますよね。ただ、誰でも認識できるとは限らない世界だけに、私の場合、話題にする勇気がなくて・・・
鍼を皮膚に触れないで治療する不思議な鍼灸師が実際にいたそうです。
私は会ったことがないので何とも言えませんが、ある意味仙人ですよね。
鍼灸は道教との関わりが深いので。
鍼を皮膚に触れないで治療する不思議な鍼灸師が実際にいたそうです。
私は会ったことがないので何とも言えませんが、ある意味仙人ですよね。
鍼灸は道教との関わりが深いので違う次元が見えてしまう場合は可能だと思います、なんて言うと電波が出ているみたいで微妙ですが(汗)