今回は来年の活動について書きます。長くなったので5回に分けて書きます。
歳を重ねるたびに「こんな感じでいいか」と妥協が入り込むようになります。初心を忘れてしまうのです。ぬるい気持ちに支配されないために、新しいことに挑戦していこうと思っています。ということで、2024年は心新たに新人のつもりで挑戦する年になります。
課題は時間づくりです。これまでのように一日中施術というわけにはいきません。施術室から一歩引いた時間が必要です。若い時は施術に全振りしても寝る時間を削ってやれたのですが、今、一番大切なのは寝る時間です。
それでは具体的な挑戦について書きます。現時点で決まっているのは、次の5つです。
①コラボセミナー
②鍼灸院の多言語化の促進
③整動鍼の数値化
④疲労回復を目的としたパッケージの作成
⑤アスリート支援
今回は①コラボセミナーについて説明します。
3名のお相手がいて、「テツ✕整動鍼」、「英語✕整動鍼」、「仙腸関節✕整動鍼」、となっています。
テツ✕整動鍼
1つめの「テツ」が意味不明だと思いますが、長野の松浦哲也先生とのコラボです。まだ何をするか決まっていませんが、コミュニケーションをテーマとした実践に役立つものを企画したいと考えています。
鍼灸師という職業は、患者さんと円滑なコミュニケーションができるかにかかっています。私とは全く違うタイプなので違った視点から学べそうと見込んでのコラボです。彼のコミュニケーション能力には目を見張るものがあります。
英語✕整動鍼
2つめの英語とのコラボは、セラピストに英語教育を行っている宮口一誠先生(現在、鍼灸師を目指す学生)とのコラボです。宮口先生はアメリカでのトレーナーの実務経験を持つので現場の英語を熟知しています。
鍼灸師としては鍼灸のスキルをしっかり身につけることが一番重要ですが、英語ができると、養ったスキルを提供する対象が爆発的に増えます。
私自身、外国語は得意でもなんでもありませんが、スペインで講師をしたりする中で外国語ができると世界が広がることが想像できるようになりました。私にできない英語教育の部分を宮口先生に助けてもらいます。
仙腸関節✕整動鍼
3つめの仙腸関節とのコラボは、山梨の吉岡一貴先生とのコラボです。吉岡先生は、仙腸関節における最新の知見を有する柔道整復師です。
仙腸関節は、謎に包まれた関節と言われています。その機能についてわからないことが多いのです。誰も説明できない仙腸関節の動きと機能を、まるでエンジニアのように説く姿に度肝を抜かれました。仙腸関節について世界一だと思っています。普及させなければと使命感を掻き立てられる理論です。
その仙腸関節の知見を踏まえて鍼施術をするならどんなふうになるのだろう、という私の挑戦の意味もあり企画しました。
私がコラボをする条件は、憧れるほど高い能力を持っている人です。他にも能力の高い人が周りにはたくさんいて、コンプレックスを抑え込むのが大変です。
次回につつく…「②鍼灸院の多言語化の促進」
こちらもよろしくお願いします。
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