鍼灸院の改装-1日目

2005年11月から構想を練っていた改装工事がついに始まりました。 工事の予定期間は本日2月26日から3月12日まで。休業の日を使って工事を進めます。 改装の一部始終をこのブログでお伝えしていきます。前半は、改装工事の全貌を。そして後半はデザイン論に迫ってみます。 鍼灸院に求められる空間はなんだろう… と、その空間を考えるのもクリ助の仕事(趣味)です。まだまだ理想にはほど遠いので、悪戦苦闘する私の姿を見ていただければと思います。鍼灸院の裏側を本当に見せます。 それでは、改装のスタートです。


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治療室の荷物を全部ホール(大待合室)に運び出しました。昨日の土曜日、最後の患者さんが帰られたのは21時頃。それからアレコレありまして、片づけに入ったのは23時過ぎです。せっせと運び出しているつもりでも、1時間半もかかりました。けっこう、荷物があるものですね。青いビニールシートの下には、書籍や治療ベッドなどが置いてあります。 診察室の方では作業が始まっています。道具の数々。職人さんにとって使い慣れた道具は手の一部なんでしょうね。


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床に断熱材24mmを入れる作業です。敷いてあったタイルカーペットをはがすと、糊でベタベタして作業がしづらそうです。西岡徳馬似の大工さんが「ベッタベッタで歩けねぇ~」と何度も言っていました(10回以上は確実)。でも、さすがです。そんなこと言いながらも断熱材は次々と敷き詰められていきます。


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次に治療室にフロアコンセントの設置です。壁付けのコンセントですと、施術中にベッドの周りを動く時、足にコードが絡むのでベッド下にコンセントを追加です。電気屋さんが、床のコンクリートに穴を空けてコンセントを埋め込むスペースを確保しています。


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床に埋め込んであった配線類を取り出す作業です。これは受付の下です。作業をしているのは、クリ助の鍼灸院を影で支えてくれている建築屋Sさん。私のわがままから逃げないで、いつも一緒に考えてくれます。一方、電気屋さんはモルタルで穴を塞いでいます。


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赤いレーザーを放つ三脚は、水平と垂直を計る機械だと思われます。最近の大工さんはハイテクな機械まで使いこなすようです。ドアを防音性の高いタイプに交換する作業で使っていました。 今日の作業はここまで。また明日。

2日目

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コメント

  1. 鍼初心者 より:

    はじめまして。鍼について調べていてこちらのサイトへ辿り着きました。とても温かみのあるページで楽しく拝見させて頂きました。
    私は今アトピーで鍼治療を行っているのですが、現在通っている治療院では、問診も何もなく、いきなり施術が始まりました。
    更に、経過を資料にするから、と症状の写真まで撮られそうになりました。
    いくら目線を入れるから、と言われても撮った写真はずっと残ってしまいますし、治験者でも何でもない、きちんと正規料金を払っている只の患者なのに、何故利用されなければならないのだろう?と悲しくなってしまいました。
    丁重にお断りすると嫌味を言われ、見た目が老けて見えるだの、色々と傷つく言葉を言われてしまいました。

  2. 鍼初心者 より:

    (つづき)
    ネットで腕の良い鍼師だと聞き、患者もそこそこ来ているようなので、病気が治るなら、と我慢して通う事も考えましたが、でも…。おかしいですよね?
    やはり治療院を変えたほうが良いのでしょうか。
    病気で気が弱くなっており、鍼治療に期待をかけていただけあって、どうすれば良いのか分からず、不躾な書き込みで申し訳ありません。
    先生のような信頼出来る方に巡り合いたいです。

  3. クリ助 より:

    >鍼初心者さん
    私のブログに訪問していただき、ありがとうございます。
    鍼初心者さんのコメントを読んで、複雑な気持ちになりました。考えさせられる内容です。鍼初心者さんの体験を受けて、私が感じたことは、新しい記事として投稿します。よい鍼灸とは何かを改めて考えてみたいと思います。

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