
もう1ヶ月も前の話ですが、施術室のエアコンを取り替えました。全部で施術室は3つありますが、その中で一番大きな部屋のエアコンです。
4年前に買ったエアコン、ここだけの話、安物だったため調子がよろしくありませんでした。冷房性能は達しているので夏はOKですが、暖房性能は及ばずでした。室温をきちんと把握できないエアコンで、4度くらいズレて感知していたのです。
施術室の室温は患者さんに合わせて25~27℃で設定しています(夏でも冬でも)。冬にはエアコンの設定温度は上限くらいまで上げておかないと目的の温度にならないのです。それでも、エアコンが十分な温度に達していますよ、と判断をして勝手に温風が止まってしまうので、空気清浄機を同時に動かして空気を回していました。空気の流れを必要とするエアコンだったのです。
エコ対策として「扇風機を併用して」と言われていますが、言われなくてもそんなふうにやらないとダメだったのです。
このエアコンの悪いクセはそればかりではなく、なぜか突然、「パキッ!!」という大きな音がなるのです。困ったことにどこから鳴るのかわかりません。表現するのが難しいのですが、プラスチックの板を折り曲げて折れる瞬間のような音です。
購入直後にこの異変に気がついたので、2回も業者さんに来てもらったことがあるのですが、原因が分からずあきらめてしまいました。業者さんも困り果てた様子で…。安いエアコンだったので、購入店にもあまり強く言えませんでした。
異音には周期がないため、けっこうビックリしてしまうのです。音が鳴ってしまった時には、患者さんに向けて「許して~」と心の中で叫んでいました。買ったばかりのエアコンを捨てて入れ替える勇気がなかった私をどうかお許しください。
恥さらしなことを書いてしまったので、自己フォローもしておきます。施術室の暖房はオイルヒーターと合わせて使っていたので、エアコンの万全でなくても室温は確保できていました。オイルヒーターの日だまりのような温かさはどんな性能のよいエアコンでも追いつけないでしょうね。オイルヒーター快適です!電気代の請求書はちょっと不快ですが…。
新しいエアコンは三菱の目が付いているタイプになりました。これで3つの施術室すべてが三菱になりました。今年の冬は今のところいい感じのお部屋を提供できています。患者さんの前でも堂々としていられます。当たり前の状態を作るのって、けっこう大変です(経営者の立場から)。
ただ、もう一つの課題が残っているのです。
例年、灯油をつかった暖房器具(外に排気されるタイプ)でホールを暖めていたのですが、灯油が高すぎます。できればエアコンの暖房で対応してみたいと思っているのですが、真冬はどうなるのか…、エアコンの電気代も気になるところです。
小さな鍼灸院ですが、ちょっとだけ原油高の影響を受けています。施術料の値上げは予定しないのでご安心ください(患者さん向けメッセージ)。


コメント
クリ助さん、お久しぶりです。
サイトリニューアルおめでとうございます。すばらしいサイトができましたね。
寒くなりましたね。それに伴い私の治療院もエアコンがフル稼働してます。
天井が高めになっているので、サーキュレーター&サーキュレータ機能つき加湿器&空気清浄機も同時稼動しています。当然のことながらうるさいです(汗)。
今度移転できたら、もう少し天井の低いところで開業したいです。
>いろはさん
新しいサイトの感想ありがとうございます。
サイトリニューアル、構造のリニューアルはほとんど出来ていますが、デザインづくりにもう少しかかりそうです。
治療室は一般家庭よりも温度を高く設定しますから、暖房器具が一生懸命って感じになりますよね。意味のある狭さって大事かもしれませんね。