断熱施工レポート 1日目

今日は臨時休業で改装。
ご迷惑をおかけします。

ガイナによる断熱処理_00

大きく変化するのは断熱性能です。
より快適な施術空間をつくるために、1年前から計画していた工事です。

クリ助の鍼灸院はコンクリート造。
ヨーロッパのレンガ積み風のブロック造です。
構造体であるブロックが外壁と内壁を兼ねています。

治療室側は、快適性を重視して木の腰板を使って断熱しています。でも、まだまだ快適性を追究できる余地がありました。待合室となっているホールは断熱材未使用。

ブロックの存在感を残しつつ、快適性を向上させるプランを何度も練ってきました。しかし、「コレ!」といった決め手に欠けて、実現には至らなかったのです。

昨年、ついに出会えたのです。スゴイ断熱技術に。
ロケットの先端部分に使用されている技術を採用することになりました。
クラシックなものに最先端技術を使う、こういうのたまりません。

特殊セラミックを塗料にしたもので、なんと塗るだけで断熱性能が上がってしまうのです。ただ、お値段も“それなり”なので、試験的に一部に先行導入していました。1年間の準備期間があったのはそのためです。

特殊セラミックというだけあって、仕上がりは陶器のようです。
味わいもお気に入りです。見た目も触れた感じも優しいからです。

◇ … … ◇ … … ◇ … … ◇

勉強会から戻った昨晩、クリ助一人で準備が始まりました。
壁面の片付けです。本棚、小物の片付けに費やすこと1時間。

今朝になり、職人さんがやってくる前に残りの作業を終えました。

いよいよ職人さんの出番です。

ガイナによる断熱処理_01

直接、目的の塗料を塗ることができないようで、下地になる塗料を先に。
ブロックの目地が目立って面白い。

ガイナによる断熱処理_02

下地が乾くのを待っています。
あいにくの雨。時間がいつもよりかかっているようです。

ガイナによる断熱処理_03

施術室の中も養生(塗らないところをビニールで守る)。
この準備が肝です。

ガイナによる断熱処理_04

トイレの中もできるだけ快適に。
トイレだからこそ!

ガイナによる断熱処理_05

ホール中央に集められた漫画本。
待合室でもっとも重要なアイテムです。『ブラックジャック』と『北斗の拳』が人気です。
奥の方では、黙々と作業が進められています。

作業は明日も続きます・・・(2日目

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