「えっ!?鍼灸でそんなことできるの?」
鍼灸をすると母乳の出がよくなることはあまり知られていないようです。
鍼灸のメリットは乳房に触れずに治療できることです。
これは鍼灸の「ウリ」だと思うのです。
母乳外来などで行われている「乳房マッサージ」も効果的ですが、鍼灸の魅力をぜひとも知ってほしいのです。
たぶん、「鍼灸をすると母乳の出がよくなりますよ」と言っても、「おっぱいを触られ、鍼を刺さされるなんて嫌だな~」と思われるのがオチでしょう。だから、言いたくても言いにくいのです。しかも、私は男ですし、信用を得ていなかったらセクハラで終わってしまうことだって、なきにしもあらず(笑)
何度も書きますが、触りません。
肩や背中、手足のツボを使うだけで十分な効果が得られます。
女性の患者さんと接する時には、特に気を遣います。怖いですから(^^;)
なぜ、乳房に触れずに母乳の出をよくすることができるのか…それは昔の中国人が発見した経絡(けいらく)にあります。この経絡を伝わって鍼や灸などの刺激が伝わっていくので、離れたところにも作用が及びます。これが鍼灸の最大の魅力とも言えるかもしれませんね。
食事指導をしてもらって、栄養管理することも大切です。
母乳外来で生活指導などをしてもらいつつ、鍼灸を受けてみてはいかがでしょうか。
効果はすぐに現れます。
鍼をしていたら、その場で母乳が出てきたこともあります。突然母乳が出てきた時なんかは患者さんだけでなく私もビックリしましたよ(*_*) こちらで用意している治療着が濡れたので、「すみません」なんて謝っていましたが、むしろ嬉しいくらいです。
母乳が出ないお母さんはお近くの鍼灸院さんに行ってみましょう。
(鍼灸院さんによって施術方法が違いますから、事前に確認してくださいね。)
母乳不足に鍼灸!
覚えておいて損はありません。
関連情報
・「先ほど、初めて搾乳に成功(?)したんです!」
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・このツボ! 母乳が出ない時は天宗、足三里、太衝(2012年9月24日)


コメント
トラックバック感謝いたします!
続けて書いてるのですね~ スゴイ!
お互い頑張りましょう~ また覗きに来て下さい!