スキーに行くときには17号線を通ります。
(今回は地元ネタが入ります。)
いつも気になっていた「永井食堂」
←「もつ煮は日本一!」と書いてあります。
(写真:永井食堂のサイトから拝借)
いつも混んでいるので、疑ってもいけなそうな雰囲気。でも、見た目はただの食堂なんです。この永井食堂、前橋方面から沼田方面に向かう途中、左手に見えます(子持村)。あまりに気になっていたもので、昨日のスキー帰り、右折を強行してこの永井食堂に入りました。
うまい!(@_@)嘘じゃない、日本一!とろけるもつ煮を食べたことありますか?
もつ煮には失礼かもしれませんが、私にとって、もつ煮はどうでもいい食べ物でした。永井食堂に入って、もつ煮に対する態度が激変しました。これもカルチャーショックっていうのでしょうか。
すごいです、永井食堂。
もっとすごいのは、永井食堂のテーマソングが存在すること!
♪ちょっと寄って食べてみて。スタミナ、体力みなぎるぅ~。
一度食べたらクセになる。もつ煮の永井食堂~ぅ。
もつ煮の永井、もつ煮の永井、もつ煮の永井食堂~。オーライッ!
勇気のある方はこちらへ(ネットサーフィンで見つけました!)
[32Kbps][128Kbps](ホワイトソング サンプルページより)
※音楽鳴りますので、職場の方はボリューム下げてから!
この面白さを誰に伝えてよいのやら。目の前のおばちゃんズは、忙しそうにキビキビと働いています。とても話しかけられる雰囲気ではありません。カウンター席を埋め尽くす長距離ドライバーのお客さんの対応に追われているのであります。ちょっと目が怖いおばちゃんズ。
実は、一緒にスキーに行っていた妻も一緒だったので、さらに面白いことになりました。このお店、女性が一人で入る雰囲気ではありません。女性客は決まってもつ煮をおみやげを買う人です。女性が入ってくると、必ずお店のおばちゃんは、
「おみやげですか?」
その言葉に迷いはありません。おばちゃんズは忙しいので、すぐに答えないとにらまれます。そんな雰囲気の中、長距離ドライバーに混じって堂々と食した妻に拍手を送りたいです。というより、ここに入りたかったのは妻ですから。ジーパンに紺のトレーナー姿の妻(スキーの定番ファッション)、地味なはずなのに、ここでは注目度No.1(^^;)女性一人では入りにくい(事実上、不可能)永井食堂に入ることのできた妻に感謝されるクリ助(^^)v
鍼灸師であるクリ助は、この永井食堂から色々学びました。
クリ助は、鍼灸師であるけれども、へっぽこ経営者でもあります。経営者として学ぶところが実に多かったです。
1.もつ煮に目を付けたところ
もつ煮はノーマークでした。これほどもつ煮に注目したことは人生始まって以来のこと。もつ煮専用の食堂、これはインパクトありますね。「何でもある」ではなくて、もつ煮だけ(ラーメンもあったけど、誰も食べていなかった…注文したら怒られるかも)。
2.長距離ドライバーがターゲット
国道沿いに十分な駐車スペース。これは大型車を運転するドライバーにとって嬉しいと思います。何よりも出てくるのが早いこと。私たちの注文から約30秒で出てきました。もっと驚くのはその量。普通盛りのはずなのに、どう見ても特盛。妻の半ライスは、どうみても大盛。信じられない量なので、顔を見合わせていたら、隣のお客さんは大盛を注文しています(*_*)ところ変われば常識も変わるのだな、と実感。
3.長居(ナガイ)できない永井食堂
お世辞にも居心地がよいとは言えません。狭いカウンター席。国道を大型トラックが走ると揺れるお店。次々と入ってくるお客さんからのプレッシャー(+おばちゃんズのプレッシャー)。一人で食事を済ませる男性客ばかりなので、ほとんど店内でおしゃべりすることはありません。どれもこれも、回転率を上げるのに絶妙な条件。
私の治療院とはコンセプトは全く違うものの(正反対に近い)、一つの経営方法としてかなり勉強になりました。
ターゲットにしているお客様に対して、どこまでニーズに応えられるかは、業種が違っても共通の目的ですから。治療院のターゲットはお体に悩みを持っている方。そんな悩みに対して何ができるか、ってことをこれからも考えていきたいですね。永井食堂がもつ煮の味にこだわっているように、治療院もまたこだわりが必要でしょう。何にこだわるかで、それぞれの治療院の味になると思います。患者さんはどの味を選ぶのも自由です。私は今後、どんな味を出せるのか…模索の日々が続きます(書いている自分に酔ってみる)。
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ヴァイブレータ スペシャル・エディション
ちなみに、映画『ヴァイブレータ』(寺島しのぶ主演)の長距離ドライバー(大森南朋)も確実に立ち寄っていそうなお店。確か、映画の中では五十嵐食堂だったと思います。永井食堂だったら、もっと面白かったのに。

写真はおみやげに買ってきた3人前のもつ煮。
これまで食べたもつ煮の中で、確実に一番ウマイと思う永井食堂のもつ煮。
これを父に食べさせようと思って買いました。けっこう親思いなんですよ。


コメント
コメントどうもありがとうございました(^O^)
トラックバックのことは気にしないで下さい。
僕は高校3年間利根・沼田地方で過ごし
その関係で友達も多いので年に何回もあの辺は行くのですが
今までまったく永井食堂の存在は知りませんでした・・・
まさかあんなに美味しい店があったとは驚きです。
また機会があったら行ってもいいかなぁ~♪
あの歌、僕も笑っちゃいました。
≧(´▽`)≦アハハハ
トラックバックありがとうございました!
私もトラックバックさせてもらいました(^_^)
すごくくわしく記事書かれていておもしろかったです♪
特に永井食堂のテーマソング、笑いましたぁ!
ノリノリですね~♪
永井食堂では流れてないですよねえ。
どこで流してるのかしら。
私も父におみやげ買っていったことがあります(^_^)
おいしいって大喜びで食べてました♪
友達にも今度群馬土産に買っていこうかなあって思います☆
胸を張って「おいしいから食べてみて!」って言える商品ですよね!
トラックバックありがとうございました♪
読ませていただきました。
とても詳しい情報で楽しく読めました(*^_^*)
テーマソング楽しいですね~~♪
私はお土産でいただきましたが
お店を覗いてみたいなぁ・・って思う雰囲気ですね。
わが家でも好評でほんと美味しかったです!
トラックバックありがとうございますです^^
重複してたのは修正したのでどうぞ気にしないでください♪
> よっちゃんさん、くみうささん、Narrowさん
テーマソング楽しんでいただけたようで、嬉しいです。あのテーマソングは店内で突然流れ出しました。最初は耳を疑いました。最近の曲が流れていたのですが、あの曲が突然流れてきて冷静ではいられなくなりました。
> ::: diplog : miyaaさん
修正ありがとうございます!
トラックバックありがとうございました。
私もさせて頂きます♪
永井食堂のテーマソングがあったなんて(‘A`)
知りませんでしたよぉ。
もう、聴いて笑っちゃいました。
でもあのお店のもつ煮込みは美味しいですよね!
店員のおばちゃんが結構迫力ある方ばかりだし。
雰囲気からも回転率を良くさせているように思えます。
確かにあのお店は回転率が肝だからね。
私ももつ煮に対する考えが変わりました。
あぁまた食べに行きたいなぁ。
はじめまして。トラックバックさせていただきましたPUPPYです。
永井食堂テーマソング、耳にこびりついてます。
私はブログ初心者なので、これから頑張って充実させたいと思いますので、よかったら覗いてみて下さいね。
>PUPPYさん
永井食堂のテーマソング、インパクトありますよね~。その曲を一度聴くと最低1時間は他の曲が入るスキはありません。
早速、ブログに行って来ました。こちらからもトラックバックさせて頂きました。ブログ頑張ってください!応援しています。
永井食堂のテーマソング、いやぁ~懐かしい!当時大学生だった私は京都から群馬へ二ヶ月に一回のペースで来ていました(遠距離恋愛してたので)その時に必ずと言っていいほど永井食堂のもつ煮定食を食べていました。関西ではあまりもつ煮自体食べた事がないと言う同級生も多く通販で買って大学の研究室で皆に振舞ってあげた時に皆一同「むっちゃうまいやん!あかん!はまるわ~!」と大好評でした!あぁ~また食べに行きたいですわ!ps夜に永井食堂に行くと店内のBGMでバラード風のテーマソングも確か流れていましたよ!
>たかちゃんさん
テーマソング、懐かしむほど昔からあったんですか!?
関西ではもつ煮はメジャーではないんですね。私は群馬育ちですが、永井食堂のもつ煮を食べるまでは、もつ煮を強く意識したことがありませんでした。実家にいた高校生まで、母が作るもつ煮を受け身で食べていただけでした。
新情報ありがとうございます。
夜のバラード風のテーマソング、聴いてみたい~!
お返事遅くなりました・・・懐かしむ程昔じゃないですが、今年の春先に草津温泉へ行く途中に永井食堂へ久々に立ち寄った時に店内でお決まりのBGMが流れていて「うわぁ~この曲この曲めっちゃ懐かしい!!三年振りやぁ~!!」って思わずでかい声で言ってしまいました!せやから書き込んでしまったと思われます・・・。あと、関西ではもつ煮はあまりメジャーではないです(大手居酒屋チェーン店ではあまり美味しくないもつ煮は食べれますけど・・・)、その代わり大阪難波やミナミの飲み屋さんんでは「どて焼き」と言うもつ煮に若干近い食べ物はあります。でもやっぱり永井食堂のもつ煮が一番やと思いますわ!通販で頼むんやったら直に永井食堂へ行ってもつ煮定食(大)を腹パンパンになるまで食べたいですわ~!!う~群馬県民が羨ましいぃ~!!そんな感じです。
うわー!!お腹すいて目が覚めてしまい、思わずモツ煮の永井食堂を検索してしまいました(笑)!ハラヘリにはウレシイ量ですよね!
私は群馬県民ですが、今は住んでません(泣)!!
まさか、このテーマソングが聴けるとは!すっごい感動&懐かしいです!あー!モツ煮に革命が起きたと思いましたよ。このモツ煮を初めて食べた時、、まさか、あのモツ煮がこんな美味しいものだとは。
♪モツ煮の永井食堂~♪♪この歌はCD化されないんですかね?元気の出るテーマソングの歴代に入ると思います。モツ煮についてこんな暖かなイメージと味を提唱しているのは、この歌以外にないですよね。なんかコミックソングの時代が再び到来して欲しいですよ。楽しいのが一番ですよね。
>さつきさん
熱いコメントありがとうございます。
私は群馬に住んでいても、なかなか永井食堂の前を通る機会に恵まれず、この記事を書いて以来あの名曲を聴いていません。
永井食堂のもつ煮はもつ煮のイメージを変えるだけの力がありますよね!あのもつ煮を食べるまでは、「噛み切れない食べ物」だと思っていましたから。まさか「とろける食べ物」だったとは。
群馬に戻られたら、生で永井食堂テーマソングを♪
Nice site!
Nice site!
Great work!
こんにちは、ラーメン大好きのぶ山です。
私も、ココのモツ煮は大好きです!
「モツ煮」ではないのですが、実は私が三十数年前から今でも好きな食べ物で、今の仕事についてからも何度も何度も、ある時には休日日直のお供になってくれたり、今年の年末も親知らずの移植後に思うように物が食べられなかった時でも「これなら!」と作って食べる気になれたのも、午後に気合 を入れなくてはいけない時や 気が滅入りそうな時に元気をもらえたりしたのも、実は群馬県の伊勢崎市に本社のあるものでした。 昨年末は、作る時に少々失敗してたのか、私の胃が小さくなりかけてたのかわかりませんが、それ一人分でさえ無理しないと食べきれないと思った日があったことを思うと、信じがたいですが良い思い出です。これ1つをとっただけでも、数時間話し続けてしまいそうな一品です。 子ども時代、学生時代、事務職員時代(まだあと17日ありますが)とお世話になりました。
ブログを改めて最初から拝読させていただいております!
こんなところで映画「ヴァイブレータ」のことが出てくるなんで意外でした!(私は旅行が嫌いなんですが代わりにロードムービー?は大好きなんです)
永井食堂さん、テレビでも見たことがあるような気がします。需要と供給がぴたりと合致したお店なんですね。私の目指す治療院はそれにほんの少しだけ何か+αを提案してみよう、というところです。
>象虎さん
最初からですか!?
記事は1000近くあると思います(゜O゜;
「ヴァイブレータ」に反応して頂けるなんて! 話は地味だけど、心に深く刺さる話ですし、主演の二人の演技が光っている名作だと思います。また、観たくなってきました(笑)
+αの提案、気になります。