スペイン観光の続きは(自分の記録でもあるので)必ず書きます。
今回は別件でご報告があります。
■卒業式
5月末日にカポスに勤務していた竹内くんが退社しました。
品川のカポスの鍼灸師として3年半務め、弊社を卒業しました。そして、さらなる可能性を求めて独自の道を歩んで行きます。彼が最初の退職者となります。
お勤め本当にありがとう! そして、おめでとう!

活法研究会(弊社主催)の受講者の皆さんから花束(2017年5月15日)

サプライズは大成功!(2017年5月15日)
■オープニングスタッフとして
4年前のことを思い出します。カポスのオープンニングスタッフを25歳の彼に任せました。院長の秋澤と共に、1年目のカポスの柱となり、多くの患者さんを担当してきました。つい最近まで、カポスの最前線で臨床に携わっていたので、現場には大きな変化が訪れています。

開院の準備(2013年12月29日)
退社の日は、半年前から決まっていました。彼から次の計画があることを聞かされたとき、驚きませんでした。そんな気がしていたからです。彼が3年を一つの節目にしていることはわかっていたからです。
私にとっても3年は一つの節目でした。3年で一流と呼ばれる鍼灸師を育てたいと考えて育成をしてきました。20代半ばの竹内くんは直面する問題を一つ一つ乗り越えながら、期待を越える成長をしました。
私が教えたと言える期間は最初の1年くらいです。あとは彼自身が自らの工夫と努力で臨床力を磨いていきました。たった3年で守破離の3ステップを踏んでしまうという常識を越えるスピード。
そのスピード感は私の刺激になっていました。常に緊張感があったからこそ、気を緩めることなく技術を追究できたのです。整動鍼の進歩を劇的に早めました。カポスにとっても整動鍼にとっても、竹内くんの存在は大きなものでした。
■講師として
臨床だけでなく、整動鍼セミナーの講師としても尽力してくれました。彼から見ると受講者の多くは年上。ベテラン鍼灸師もたくさん参加されています。そんな状況でも物怖じすることなく講師を全うしていたことに驚いています。
私が彼と同じ年齢の時、同じようにできませんでした。

(2017年5月15日)
彼が私と同じ年齢になった時に、どのラインに到達しているのか想像すると恐ろしいです。10年後、私は追いかける立場になっているかもしれません。だから今日から必死に逃げます。既にライバル関係に突入していますから。
■送別会
6月1日(木)は、カポス(東京)で社内合同研修でした。社内研修が終わる頃にやってきた竹内くん。

サプライズとして用意したケーキ!

似顔絵の入ったケーキ
近くのイタリアンに移動して送別会です。

スタッフみんなで作ったメッセージ動画(画面内は秋澤院長)

似顔絵ケーキを食べる前、店員さんに撮っていただきました!
■仲間と可能性の追求!
カポスの開業は、私にとっても大きな出来事でした。
・東京で開業すること
・鍼灸師を雇うこと
・遠隔地から経営すること
・人材を育成をすること
・組織を管理すること
準備から数えると約4年間。私も成長できたと思います。毎日宿題を出され、毎日試験前日のように過ごしてきました。仕事が目の前から消えることがありませんでした。どんなに計算しても計算外のことは必ず起こります。
責任も大きくなっていくのがわかりました。自分で始めたことだからやり通すと決めていましたが、思い通りに進まず落ち込むこともありました。会社を経営したり組織をまとめたりすることは、本当に難しいです。でも、ここから得られるものは特別です。
鍼灸師という職業を選び、目標を共有できる仲間に恵まれ、幸せを感じます。
竹内くんが自身の可能性を求めて次のステップに踏み出したように、会社(活法ラボ)も第二のスタートです。私の実力が試されるのもここからです。始めることよりも続ける方が何倍も難しいからです。
技術をもっと高く評価され、もっと多くの患者さんに必要とされ、スタッフが働きやすい環境を高いレベルで目指します。これから少しずつ仲間を増やして、会社の可能性、そしてスタッフ一人一人の可能性を広げていきたいです。
どんどん仕事が楽しくなってきています。
私たちと一緒に成長したい人、ご連絡お待ちしています。

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