鍼灸師のお仕事(前編)「鍼灸師の就職」

鍼灸師の仕事を紹介します。
これから鍼灸師を目指している人には、特に役に立つ話かもしれませんね。
そうでない人も鍼灸師に興味を持って頂けると嬉しいです。

まず、鍼灸師になるために必要なのは国家試験を受けるために指定の専門学校や大学に通う必要があります。最低3年間の専門教育を受けると、国家試験を受けられます。

合格すると、たいていは勤務します。
主な就職は下記のとおりです。他にもあると思いますが…思いつくところでは。


 鍼灸院     …鍼灸の助手やマッサージなど
 接骨院(整骨院)…マッサージや温熱機械の操作など
 マッサージ院  …マッサージ
 整形外科    …マッサージ、機械の操作など
 専門学校教員養成過程に進む  …将来の専門学校の先生になります
 スポーツトレーナーとして進む …有名なチームで活躍する人もいます
 いきなり開業  …勇気があれば
※医療としてマッサージを行う場合、国家資格として「あん摩マッサージ指圧師」の免許が必要になります。

と、至るところで鍼灸師の免許は役に立ちます。

でも、免許があっても勉強期間はたったの3年間しかありませんので、簡単な症状しか対応できないのが実際のところです。学生の間に勉強会に参加したり、卒業後も勉強会に参加することが必要です。どこかで修行する鍼灸師もたくさんいます。

私はというと、学生時代は色々な勉強会に参加しました。
卒業後は2カ所で働きました。その後、出張のみの開業。
お金も人脈もない東京で悪戦苦闘。その頃からホームページを作っていました。ホームページでしか存在を知ってもらうことができなかったので、けっこう頑張って作りました。

色々な想いが重なり、地元群馬に戻り実家の一室を診療室に改装。
極めて簡単な改装で、簡易的な鍼灸院を作ってしまいました。
それでも、ありがたいことにホームページを見て来院してくださる方がいましたので、本当に嬉しかったですね。

という流れで、少しずつ患者さんが増えていきました。
ホームページも少しずつ更新しながら。
鍼灸師としての自分はいつもホームページと一緒に成長してきたと思います。

…こんな風に少しずつ進んできたのですが、これからもっと大変な時期が訪れます。その話も長くなるので続きは後編とうことで。

後編は開業してからのお話です。→後編

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コメント

  1. ジャッカル より:

    こりゃ楽しみだ。

  2. クリ助 より:

    それではご期待を☆

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