
はじめから読む→イタリア個人旅行記01
・・・ イタリア個人旅行記03の続き
ヴェネツィアの街は徒歩かヴァポレットという水上バスで移動します。
実は初日の観光で、一つ失敗をしました。
ヴァポレットでムラーノ島に行った帰りの話です。
日本から持っていったガイドブックで航路を確認しながらホテルに向かっていました。しかし、いつになっても見覚えのある景色になりません。1時間以上は乗っていました。そして、ようやく見覚えのある景色。そこはムラーノ島。
戻ってきてしまったぁ。しまった!
その時はなぜ間違ったのかわかりませんでした。
よくよく考えてみれば、ガイドブックの情報が古かっただけ。でも買ったのは最新版。
ヴァポレットの12時間券もガイドブックの14ユーロではなく2ユーロ値上がりして16ユーロでした。ガイドブックは参考にしても信じてはいけないと、この時わかりました。当たり前ですが…、イタリア語を読めないと日本語を信じたくなる心理が働いてしまったのでしょう。

(写真:ムラーノ駅)
ムラーノ島はもう忘れません。ねぇ、ムラちゃん。
ヴェネツィアを観光する上で、もっとも重要だと思われるのがトイレ。
お腹がゆるい人には向いていません。
日本のようにアチコチにトイレがあるわけではありません。
公衆トイレはありますが有料で夜には閉まってしまいます。
トイレに行きたければ飲食店に入るしかないのです。
コンビニのように無料で貸してくれる雰囲気はないので注文しなければ嫌な顔をされると思います。
「用を足すにはお金が必要」と覚えておいた方がよいです。
一つ無料で用を足せる裏技があります。ヴァポレットの乗車券を買っておくことです。
全てのヴァポレットにトイレがあるかどうかは不明ですが、大きめタイプだとたぶんあります。
乗車する人は無料で使えます。“近い”人はヴァポレットに乗ったら「とりあえずトイレ」が鉄則です。

(写真:バポレットの上から)
写真中央に見えるのがトイレです。
ちなみに、汚物はそのまま海に流されます。
<乗り方ワンポイント>
このヴァポレットは、券を購入した後黄色い機械に一度だけ入れます。入れると刻印されます。あとは、ただ乗ったり降りたりすればよいのです。券の確認もしませんし改札もないので、「ただ乗りしている人いるんじゃないの?」と思ったりしましたが、チェックする仕組みがどこかにあるのかもしれません。未だ謎のままです。
ついでにもう一つ。
これがホテルの浴室に付いていたビデ。

日本ではトイレに付属していますが、イタリアでは独立してありました。
クリ子もどうやって使うのかわからない様子。これも未だ謎のまま。
(つづく…ヴェネツィア2日目)


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