(2)のつづき。
「いったい誰のために書いているの?」と思われながら3日目のレポートに突入です。
朝起きたら子供たちのテンションがやや低めです。疲れが出てきたのでしょう。慣れない海は体力を奪うようです。二泊三日は妥当だったのかなと思いました。
この日も海水浴を予定していました。
16時にはフェリーが出発するため、(お土産を買う時間を計算して)14:30には乗り場に到着しておきたいと考えていました。ですから、遊べる時間は午前中のみです。
船の町を吉永小百合の気分で歩く
時間のない中でも諦めきれないのが宿根木の町並み。どうしても(妻が)見たいということで、海水浴の前に向かうことに。そういえば、JR東日本のCMで吉永小百合が歩いていた、あの町です。「そうか、あそこは佐渡だったんだ~」と改めて。
町の中にはクルマは入れません。徒歩で回ります。
日本でありながら、異国の空気を感じる不思議な感覚。ただ、子供には伝えるのは難しいでしょう。

つまり、子供たちにはただの寄り道

何も見ていない

CMに出てきた三角家

「早く海に行きたい」と駆け足の娘…(^_^;)
海上のプール、サンライズ城が浜
せっかくだから毎回違う浜を楽しもうということで、お気に入りとなった、素浜(そはま)海岸を封印し、サンライズ城が浜。到着は10時頃です。ここで1時間遊ぶことにしていました。
着いてみると、海岸というより海のプールです。砂浜は一部のみ。ほとんどコンクリートで囲まれています。


味気なさは否めません。自然を楽しみたい家族には向いていません。ただ、メリットもあります。まず、駐車場が海と10メートルも離れていません。遊び道具を海まで運ぶ必要はなく、クルマから出したらそのまま海へ持ち出せます。

1時間しか用意していない私たちには、とても好都合でした。海は準備と片付けに1時間くらいはかかってしまうのですが、ここでは半分です。

トイレ、シャワー、更衣室、みんなすぐ近くです。しかも、この日は空いていました。この日は木曜日の午前中でした。

エクスプローラー号、この日も大活躍。

自分の姿がシュールであったことに撮られた写真を見て初めて気が付きました。
このサンライズ城が浜は、うちの子たちには人気がありませんでした。「海が汚い」という理由です。海水そのものは汚れていないのですが、木くずのようなものが水面にたくさん浮いていたのです。砂浜があれば、そういうものは打ち上げられて水面から消えるのでしょう。
気になると言えば気になるし「そのくらいは…」と思えばその程度です。親としてラクをするには最高ですが、子供たちのテンションを考えると素浜海岸の圧勝でした。
佐渡でリゾート気分「しまふぅみ」
ここまでの旅行で魚介の風味は十分に味わえていました。最後はちょっと違う雰囲気で、という妻クリ子の提案で、真野にある「しまふぅみ」というベーカリーカフェへ。

佐渡でありながら佐渡ではない雰囲気

完璧に手入れされた庭

ここにブランコを置くセンスの良さ!
気温は30℃を超えていましたが、店内よりテラス席を選びました。

お値段を裏切らない確かな風味でした。本当に美味しかった。

でも、何かにつけて“ぬくもり”を求めてしまう私には、無表情で機械的に動いている店員さんたちが少し残念に思えました。
こんなに美味しい料理を、このオシャレな空間で、しかも最高のロケーションで食べられるので、店員さんの笑顔があったら言うことないのですが…。年をとったせいかなぁ。観光客のひとりごとです。
帰りのフェリーは二等席
予定の時刻通り、フェリー乗り場へ。お土産を買ってフェリーに乗り込みます。この日は私も含めて家族全員が二等席。ジュータンが敷いてあるだけです。区切りもないので必要なスペースを陣取るというスタイルです。
オセロのように角や端を取った方が背もたれが出来てラクです。早めに乗り込んだ私たちは角を確保することができました。

子供達はDVDプレーヤーでドラえもんの映画。イヤホン使用。
私はiPadでメールのチェックしていたようですが、真剣すぎて顔が怖いです。

フェリー乗り場を出たのが19時頃。行きと同じルートを使って帰りました。
帰宅は22時でした
まとめ
この旅行記で大きな役割を果たしたのがドローンでした。ドローンで空撮するには最高の地であること予想していましたが、それ以上でした!
万が一のこと(墜落)があっても「人に迷惑を絶対にかけない」という条件で飛ばしたので、いわゆる観光地での撮影は遠慮しました。
やはり、飛ばしていると注目され、かなり目立ちます。
本当はもっともっと積極的に飛ばしても良かったのかもしれませんが…さじ加減がわからなかったのです。
佐渡を空から見て改めて思いました。佐渡は海と山を同時に楽しむことができます。こんな所、なかなかありません。今回は海を中心に動き回りましたが、次回は山の魅力にも迫ってみたいと思いました。
家族のためにドローンを持っていったのか、ドローンをするために家族旅行を計画したのか、もちろん前者です(笑)
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