※すでに帰国していますが、帰りの飛行機の中で書いたものを自宅で写真を整理しながらアップしています。
「日本の味」のつづき
カサ・ビサンテ(マニアックになるので特別編にて)を後にしてホテルにいったん戻りました。ここでイギリス在住の日本人のJUNさんと合流します。

SAWAKOさんと秋澤
JUNさんは、昨年に続きイギリスから飛行機に乗りバルセロナにやってきました。セミナーにはJUNさんのようにスペイン国外から参加している人が何人もいました。整動鍼の情報はヨーロッパを駆け巡っているようです。
こうして各国の人と出会えるのも整動鍼の力かもしれません。もちろん、緻密に段取りをつけてくださった方々のおかげです。
一番感謝しなければいけないSAWAKOさんに、さらなる願望を突きつけました。
「地元の人しか利用しない人気店に行ってみたいんです」
甘えすぎとわかっていても、バルセロナへの興味が絶えないのです。
観光客のわがまま
セミナーをした鍼灸学校があるのは、日本でいえば銀座のど真ん中です。超一等地に滞在しているのです。身分不相応感がハンパないです。要するにただの観光客。
銀座の飲食店に何の文句はありません。でも、2回目のバルセロナとなるとちょっとした欲が出てくるのです。観光客が行かない地元のお店を心が求め始めたのです。
「そこらへんの観光客とは違うんだぜ! オレは本当のバルセロナを知っているぜ!」みたいな、身の程知らずのプライドが芽生えたのかもしません。
既にSAWAKOさんは調べてくれていました。評判のよいお店を受講者から聞き出してくれていたのです。いつの間に!
時間は午後6時になっていました。外はすっかり暗くなっています。昨年の5月は夜8時でも明るかったのに…。
地下鉄に乗り込みます。

一人だと心配…やっぱり観光客ですから
4人(Sawakoさん、Junさん、秋澤、栗原)がまず向かったのは市場です。スペインの夕食はだいたい8時からです。そのまま向かっても飲食店は開いていないので、ここで時間をつぶします。
バルセロナの胃袋、サンジョセップ市場

フレッシュジュースが激安で飲めます

店員さんとの会話を楽しみます(SAWAKOさんが)

絶対デカイよね?

スペインと言えばチーズ

スペインと言えばソーセージ

スペインと言えば肉

スペインと言えば魚
旧市街の夜道
市場を後にすると、雨の夜道を歩き始めました。

雨なので人が少ないです
旧市街に入ってきました。

忍者ではありません
お店が見つからず、バイク便のお兄さんに尋ねるSawakoさん。バルセロナの人はみんな親切です。しかし、私にはこの人に声をかける勇気はありません。

ここは高級車が多い
なんか、イイ感じになってきましたよ。
ありました!!
地元の名店

あなたはこのお店に入れますか?
もちろん私には無理です。そもそもスペイン語話せないし…。
バルセロナの夕食は8時からです。太る時間から夕食が始まるので、やはり…多くの人がそうなっています。ある意味、これは社会実験です。それはさておき、お店に入ったのが少し早かったこともあり、他にお客さんはいません。
中には愛想のよい初老のおじさん。しばらくすると、セーターを着たダンディな別のおじさんが入り口から入ってきて、厨房の中に入っていきました。
どうやらシェフのようです。
私たちが座ったのは厨房から一番近い席です。鼻歌が聞こえてきます。セーターのシェフです。この飾らない雰囲気、要望を100%満たしています。

スペインで定番の獅子唐料理

究極のタコ料理
食事が出てきました。スペインはタコをよく食べるそうです。スペイン料理のタコは日本と比べて柔らかいです。やさしい噛み応えです。
ここのタコ料理はそれまでのタコ料理を超えていました。「これが本当にタコ?」って思うような柔らかさで、知らずに食べたらタコだと気がつかないレベルです。

地元感がついに出ました!
大満足です。

翌朝、改めて行って撮った写真です。
うーん、昼間でも躊躇します。地元の店に一人で入れるのはまだまだ先のようです。
つづく…「サンタエウラリア大聖堂と旧市街巡り」
バルセロナ観光日記2018冬シリーズまとめ(追記)
・サグラダファミリア編
・グエル公園編
・日本の味
・観光客が絶対に行けないお店
・サンタエウラリア大聖堂と旧市街巡り
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