
Kプロジェクトの続き
【Kプロジェクトについて】
・Kプロジェクト始動
・Kプロジェクトのプロローグ
・KプロジェクトのK
・Kプロジェクト 養気院の姉妹店
・Kプロジェクト 学生のチカラ
・Kプロジェクト 鍼灸師が食べていく方法
・Kプロジェクト (株)活法ラボの挑戦
■鍼灸師なら誰でも
勝ち目のない戦はできません。今ある群馬の鍼灸院を計画していた20代と、Kプロジェクトに挑んでいる私を比較すると、今の方が何倍も臆病です。勢いで不安をかき消せる年齢ではありません。確実なものが欲しいと考えるようになっています。
今回は、私と私の家族だけの話ではありません。失敗したら株主にも迷惑をかけてしまいます。背負うものが大きいのです。明確な「自社の強み」がなければ、ここから先に進むことはできません。
全ては活法から始まりました。
活法という古武術整体に出会い、私の治療観や臨床スタイルが激変しました。そこで待っていたのは古武術鍼法でした。
その古武術鍼法は、チャンスがあるたびに仲間に伝え、それぞれの現場で試してもらっています。私がやるのと同じ成果が得られています。古武術鍼法の最大の特長は、再現性が極めて高いことです。
再現性とは、要するに「どの鍼灸師がやっても同じ結果となる」ということです。鍼灸の世界では、「同じ勉強をしているはずなのに、あの先生はできて自分にはできない」というが当たり前です。「一人一人が一流派を創り上げるしかない」という人もいます。
この常識を古武術鍼法は覆すことができます。
■そんな気がする
どんな流派であろうと、個人の感性に大きく左右されるのが鍼灸です。ですから、「感性を磨く」であるとか「気を感じる」というトレーニングが普通になっています。「気を感じられなければ鍼灸ができるはずがない!」という鍼灸師もいます。
でも、私は違うと断言します。
気を感じなくても、鍼灸師として食べていけます。私がそうだからです。味覚さえあれば料理の味がわかるように、五感をきちんと使えば患者さんの体はわかります。もし、第六感で受け取る何かを指標とされたら、共通認識は不可能です。
個人のパフォーマンスの中で「気を感じる」と表現するのは自由ですし、それを否定するつもりはありません。ただ、私自身が特殊な力を駆使しようとは思わないだけです。
患者さんを診るときは、ソムリエが味覚を研ぎ澄ませてワインを見極めるように、指先を研ぎ澄ませてツボを見極めているだけです。特殊な力を使おうという意識は全くありません。
でも、時に、何と言いましょうか、五感を越えて見えてしまうこともあるのです。
私にはツボが見える瞬間があります。
■新ツボの発見
見えるとか見えないとか書くと、本当に怪しくなるのでここまでにします。いずれにしても、このKプロジェクトには、私がたまたま発見したツボが戦略の中核となっています。もし、あのツボの発見がなかったら、Kプロジェクトは動かなかったかもしれません。
そのツボは、多くの国民が悩むあの症状を、極めて高い確率で改善もしくは完治させることができます。言っても、最初は信じてもらえないでしょうね。限られた仲間にしか伝えていません。
「○○症は治る」という常識をKは作っていきます。
活法ラボでは、東京勤務の社員を2名募集します。
経験ありの鍼灸師1名。経験不問の鍼灸師1名。男女問わず。
詳細は、今月中にこのブログで公表します。
つづく…


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