Kプロジェクト カポスと鍼灸師

はりきゅうルームカポス

Kプロジェクトの続き

【Kプロジェクトについて】
 ・Kプロジェクト始動
 ・Kプロジェクトのプロローグ 
 ・KプロジェクトのK
 ・Kプロジェクト 養気院の姉妹店
 ・Kプロジェクト 学生のチカラ
 ・Kプロジェクト 鍼灸師が食べていく方法
 ・Kプロジェクト (株)活法ラボの挑戦
 ・Kプロジェクト Kの戦略
 ・Kプロジェクト Kの真実
 ・Kプロジェクト 花粉症の先にあるもの

■Kプロジェクトと活法研究会

Kプロジェクトで進めている養気院の姉妹店。名称は「カポス」としました。このカポスの運営は「株式会社 活法ラボ」で行います。既に事業化されているのは活法研究会です。橋本(個人)が主宰していた活法研究会を活法ラボ(法人)が引き継ぎました。

実は、もっと早い段階から活法研究会の法人化を模索する動きがありました。NPO法人なども視野にありましたが最終的に選んだのは株式会社でした。やりたいことを柔軟に迅速に実行するためです。

活法研究会とカポス

Kプロジェクトは活法ラボの代表取締役の橋本ともに計画し、具体的な準備に入っています。Kプロジェクトは、カポスで終わりません。姉妹店のAルーム(頭痛、肩こり、花粉症専門)が軌道に乗った段階で、活法塾を開始します。

DSCF4739_edited-1
写真)7月15日撮影。活法研究会セミナー受講の皆様から法人設立の祝いとして花束を頂きました。ありがとうございました!本当に嬉しいサプライズでした!!!

■活法塾とカポス

活法塾とは、鍼灸学生を対象に「鍼灸師として生き抜くための術を磨く」塾です。活法研究会で行っている碓井流活法の他、古武術鍼法もカリキュラムに入ります。

専門技術だけでなく、この業界で食べていくために必要となる思考やノウハウも提供する予定です。さらには、マーケティングに偏重している治療業界の中に放り込まれても、軸がブレないように思考をトレーニングします。

活法塾とカポス

活法塾でいうところの「活法」は、広義の「活かす法」です(狭義は古武術整体)。鍼灸師の免許を活かす方法を私たちがリードしていきます。古武術鍼法も広義で考えれば活法の一つです。

活法塾はカポスで働くための近道にもなります。実践的なスキルをカポスで活かして頂ければ、私たちも助かります。もちろん、カポスだけが残された道とならないように、どこでもいつでも通用するスキルを活法塾は目指します。

■カポスが整体院ではない理由

整体術セミナーの活法研究会を主宰しているのに、新設するのが鍼灸院。「なぜ整体院ではないのだろう」と不思議に思われる方も多いかと思います。実際、よく訊かれます。

そもそもの話。活法研究会は「鍼灸師に整体師になりなさい」と主張したことはなく、「整体を学ぶことで鍼灸師としての可能性を広げてほしい」という想いで動いています。

整体院とカポスの関係

鍼灸師のアドバンテージを活かす意味で花粉症が大きなポイントです。花粉症治療には鍼が必要です。私が発見したツボは指で押しても同様な効果は得られません。花粉症治療は鍼灸師の聖域になり得るのです。

花粉症に限らず、カポスでは鍼灸師の聖域をつくっていきたいと思っています。実践していく鍼灸(主に鍼)は古武術鍼法です。思想や理論のバックボーンは活法です。ですから活法をする鍼灸院なのです。

■養気院とカポス

養気院は「一人の鍼灸師がたいていの症状は診る」というスタイルです。一方のカポスは「幾人もの鍼灸師で専門とする特定の症状を診る」というスタイルです。正反対です。

養気院とカポスの関係

カポスが開院しても、私がここ(養気院)をやめることはありません。カポスにとっても養気院が存在し続けていることが重要になるはずです。

技術は、狭く深く関わることで発展することもあれば、広く浅く関わることで発展する場合もあります。花粉症治療は後者によって確立したものです。

「顔にいっさい触れるな」という三叉神経痛の患者さんの要望に答えようとする努力や、何をしても取れない頚コリをどうにかしようと模索した過程が生みだしたものです。花粉症を研究して発見したツボではありません。

このように、ある症状を何とかしようと試行錯誤していると、別の症状の治療法につながることがよくあるのです。私はこうして技術を磨いてきたタイプですから、専門分野を絞り込むことに抵抗があります。その一方で、何でも中途半端になってしまうという問題が。

そこで、中途半端にさせたくないものをカポスに託すことにしたのです。カポスの鍼灸師は、花粉症治療の経験ですぐさま私を越えるでしょう。経験の中で得たものは私にフィードバックしてもらう予定です。養気院、カポス、どちらも大事なものです。互いを高め合う関係になりそうです。そうしなければなりません。

■鍼灸師求人

カポス(東京都港区にオープン予定)の鍼灸師の求人をそろそろ始めます。
 
 ◆施設名:はりきゅうルーム カポス
 ◆募集人数:2名(1名は経験者希望、1名は経験不問、男女不問)
 ◆応募期間:7月(下)~9月(上)
 ◆最終選考:9月22日(日)
 ◆勤務地:東京都港区
 ◆勤務開始:2013年11~12月
 ◆仕事内容:鍼施術など(マッサージ業務なし)

※詳細は、近似中に発表します。

少なくとも頭痛、肩こり、花粉症治療に興味のない鍼灸師には向いていない仕事です。少しでも興味のある鍼灸師の方は話が全貌に達するまでお付き合い下さい。Kプロジェクトの全貌を読んでからご判断ください。

カッポースタイル

【投票ボタン】続きに興味のある方はお願いします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ  

コメント

  1. 銀次 より:

    クリ助さん、お久しぶりです。
    以前のHNを忘れてしまった銀次です。
    Kプロジェクトの件でお聞きしたいのですが、クリ助さんは寮などはいかがお考えなのでしょうか?
    地方組の方も含めた募集なのか、都会で通える方のみの募集なのかが気になるところですが寮があると地方組の方も参加しやすいと思います。
    やはり東京は家賃が高いですから。

  2. クリ助 より:

    >銀次さん
    地方組を意識して募集します!
    詳細は募集要項にきちんと記す予定ですが交通費にも上限がありますから、遠方からの通勤ですと大変です。将来的には社員寮ができるほどにしたいですが、オープニング時点では実現できません。
    家賃の問題ですよね。問題を置き換えれば、地方の求人との給料の差がどれくらいあるか、ですかね。給料についても東京を基準にしています(群馬が基準ではありません)。

  3. 銀次 より:

    クリ助さん、ご回答ありがとうございます。
    条件も出ていないうちからご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
    僕はKプロジェクトに参加できなかった場合、この業界を諦めるつもりなのでその焦りから不躾な質問をしてしまいました。
    何年も前から僕は活法を学びたかったのですが、金銭的都合などで参加できませんでした。
    鍼灸師であるのに職場でまともな経験も積めず、今に至ります。
    クリ助さんの仰る通り鍼灸を諦めた鍼灸師ってかなり居ますし、僕の同期も半分以上異業種に転職しました。
    僕にとってKプロジェクトは最後の砦です。

  4. クリ助 より:

    >銀次さん
    活法に興味をもってくださりありがとうございます。
    職場で経験が積めない、という事情痛いほどよくわかります。私自身、苦しい時代がありましたから。決して順風満帆ではなかったです。
    鍼灸師の道を諦めきれない鍼灸師のために、微力ながらお手伝いしようと思っております。募集要項の請求は間もなくです(少し遅れています)。もう少しお待ち下さい。

タイトルとURLをコピーしました