鍼灸院を経営する理由(8)

鍼灸院を経営する理由(7)のつづき  ☆はじめから読む→(1)
 

学生時代の過ごし方に話がそれてしまいましたので、鍼灸整骨院での仕事の話に戻ります。鍼灸院を経営する理由(5)の続きになります。

院内クチコミが広がり、少しずつ鍼灸を受ける患者さんが増えていきました。私は週に1度の勤務なので、鍼灸を受けたい患者さんは私がいる曜日に集中しました。

最初は2人からスタートしましたが、2~3ヶ月後には10人を越えるようになりました。マッサージ業の傍ら10人以上は、ちょっと忙しいのです。常に待合室はマッサージを待つ患者さん(高齢者が9割)でいっぱい。鍼灸治療に間が出来れば間髪いれずにマッサージ業務に移らなければいけません。

鍼(Aさん)
→マッサージ(Bさん)
→鍼(Cさん)
→鍼(Dさん)
→マッサージ(Eさん)

なんて感じにベッドを行ったり来たりです。

スタッフがちょっとでも休憩しているように見えると、クレームがくることもありました。「私を待たせて休むなんて!」というふうに。スタッフがトイレに行くのを我慢しながら仕事をするのは当たり前でした。トイレに行く時には、患者さんが待っている待合室の前を通らなければならないので、なおさら。

目標は一日20人の鍼灸の患者さんを診ることでした。
20人は、鍼灸で忙しくてマッサージ業をする暇がない患者数なのです。

始めてから半年が経とうとする頃、鍼灸の患者さんが18人に。ここまで来ると、一日の大半は鍼灸施術で、たまにマッサージ業をする程度でした。

もう少し!

なんて思っていた矢先、事件が起こりました。

鍼灸院を経営する理由(9)

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コメント

  1. RideandGo より:

    ものっすごい話の続きが気になりますわー(>_<)次の更新が待ち遠しいっす!先日関西方面に来られたみたいですね!旅行で来られたんですか?

  2. クリ助 より:

    >RideandGoさん
    関西は同業者に会いに行ったり、勉強会に参加するために行ってきました。続き、待っていてくださいね。

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