7月24日~30日にカポスの募集要項を請求された方へ
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■荒神と活法
朝日新聞の朝刊で連載中の『荒神(こうじん)』。facebookではクドイほど繰り返してしまいましたが、ここではまだ触れていなかったので改めて。

『荒神』を書いているのは宮部みゆき先生。最初に、宮部先生が活法(かっぽう)を書くと知った時は踊るほど興奮しました。しかも、モデルとなった活法は私が使っている碓井流活法なのです。詳しい事情はまだ公にできませんが、碓井流活法と宮部先生があるところでつながったのです。
そして、先週から『荒神』に活法がっ!
ボルテージは最高潮に!
スッスッスと症状が消えていく様子を読んだ方は「そりゃあ、作り話だからね」と思うと思います。でも私は「そうそう、これが活法♪」と3回ほど連続で頷くことができました。作家という人間は、イヤミなく活法の魅力を描いてしまうものです。私が書くと自慢話のようになってしまいます。
■女性にやさしい活法
活法はもともと柔術の裏技ですから、どうしても男性の技だと思われがちです。女性向きと言えないまでも女性でも使えるのが活法のよいところです。なぜなら、強い力を使わないからです。『荒神』の137話には、女性でも可能であることを示唆する台詞があります。さすがの取材力と表現力です。
女性が使えるだけでなく、女性の患者さんにもやさしいのが碓井流活法です。今週の昼休みは、出産したばかりの女性がお二人、お子さんと共にご来院。実はお二人とも助産師さん。たくさんの妊婦さんを紹介してくださっています。おかげさまで、当院は助産師さんだけでなく妊婦さんも多い鍼灸院になっています。

「柔術」であるとか「古武術」であるとか、そういう説明をすると「怖い技」のように誤解されるので、施術の前置きにはしないようにしています。でも、本当は「柔術や古武術の裏技だからこそやさしい」ということを強調したい気持ちです。
この活法を鍼灸に活かせないものか、と最も強く思っているのが私です。断言してしまいましたが、同じ想いを持つ鍼灸師が現れてきているので、この立場は絶対ではありません。負けないように研究しています。私が活法に惚れている理由の一つは、その効果だけではありません。背景にある日本らしさです。活法の考え方にホッとできるのです。
■碓井流活法 体験会(活法研究会)
活法の世界観に興味のある方はお越し下さい。
■鍼灸師求人
準備中の「はりきゅうルーム カポス」は、活法思想でつくる最初の鍼灸院になります。ここでは、活法ファンが働くことになるでしょう。これまでは、鍼と整体は別々に扱われてしまうことが多かったのですが、カポスによって「鍼で整体する」という概念を定着させていくつもりです。活法と鍼灸を一緒にやってくれる仲間を募集中です。
※鍼灸院でありますが「(鍼灸で)活法をする」から「カポス」です。

募集要項は、まだまだ受付中です(9月15日まで)。でも、お早めに。
詳しくは鍼灸師求人(東京都港区)をご覧下さい。


コメント
日本らしさって良いですよね!僕は最近和風な物とか曲がマイブームです。だから日本人の心や作法が詰まった活法も大好きです!
>gucciさん
活法の「日本らしさ」は、いずれ世界で評価されるはずです。そう信じていますので「これぞ日本の技!」と胸をはって言えるように準備しておきます(笑)