活法研究会も来月で5周年。
あっという間でした。
鍼灸師の間に少しずつ、活法(かっぽう)という言葉が広まってきている気がします。最近では整体師の間でも活法に注目する人が多いと聞きます。活法に出会った頃は、これが自分の知らないところで広まったら(おまんまが食えなくなるので)大変だと思っていましたが、普及させようと思うと簡単でもないのです。最初の心配は何だったんだろう、と今になれば思うのです。

この5年間で私が得たものは巨大です。多くの仲間と出会い、そしてその仲間たちと交流を持ち、ワイワイガヤガヤやっています。全国各地にメンバーが散らばっているので、ネットの中での話です。そうしたメンバーと実際にお会いできるのがセミナーです。主催者側ですから、全力でアウトプットしますが、心ときめく情報を受講者の方々から得ています。
毎年、冬は充電の季節としてきた活法研究会。今年は活法研究会の開幕がいつもの年より早いのです。おかげさまで、受講者の人数も年々増えて、スケジュールをこなすには2月からスタートしなければ間に合わない状況になりました。定員満になるタイミングも早くなり、時には定員オーバー。始めたばかりの頃から見れば奇跡です。誰も知らない「カッポー」だったのですから。
私たちの想いが巡り巡ってトワテックさんに届きました。先日、トワテックの取材を受けました。その時のインタビューを記事にしてくださいました。活法研究会の活動と目標がキレイにまとまっていて、嬉しく思います。人気セミナーという括りなので、ちょっとしたプレッシャーではあります。

活法研究会副代表・栗原誠~活法を“Kappo”にするために~
今、私の周りで3つの動きがあります。
1.活法で仲間を増やすこと(活法研究会)
2.活法を鍼灸に応用すること(品川のカポス)
3.活法をダイエットに活用すること(ダイエットアドバイザー協会)
それぞれがチームを形成し独立して動いていますが、活法でつながっています。
私の仕事は、チームを育てることが主になりつつあります。でも困ったことに臨床が大好きで、昼間は普通の鍼灸師として普通に仕事をしたいのです。どうしたって夜間が忙しくなります。夜遊びができないほどです。むしろ、夜遊びより楽しいです。


コメント
早いものでもう5周年ですか。
T3療法と呼んでいたころが懐かしいですわ。
活法そのものを施術する機会は仕事柄めっきり減りましたが、活法で学んだことは自分のバックボーンとなっています。
たまにはT3同窓会でもやりたいですね。
懐かしむにはまだ早いかな