暖房のツボ その3

8d30d2d4.JPG今回はオイルヒーターです。

昨年オイルヒーターを購入しました。
国内製品です。

オイルヒーターはヨーロッパではメジャーな暖房器具のようですが、日本ではあまり普及していないようですね。(先日、当院の患者様で10年くらい前からオイルヒーターを使っている方がいましてビックリしました。)

聞くところによると、日本は電気料金が高いので、オイルヒーターは好まれないようです。確かに狭い部屋でも1,000W以上のパワーがないと、十分な暖かさは得られないかもしれません。

オイルヒーターだけで部屋をポカポカにしようとすると、請求される電気料金を見て目が飛び出るでしょう。


電気料金が高いのはマイナスなのですが、ちょっと高くなっても暖房の質を求めるならやはりオイルヒーターでしょう!

使ってわかったことですが、日だまりのような暖かさは他の暖房器具では再現できません。心地よい温熱で、感覚的に体にやさしいと思いましたね。

エアコンや石油ファンヒーターを使うと乾燥するという方でも、オイルヒーターであればその心配はありません。肌荒れもしにくいですし、のども痛くなりません。

健康のことを考えるのであれば、オイルヒーターはおすすめです。
ただ、部屋が暖まるまで時間がかかります。30分~1時間くらいは覚悟しておかなければなりません。空気そのものを温めるというより、輻射によって部屋の壁や物の温度を徐々に上げていくものですから、即効性がありません。

長時間、たとえば寝室などで使用するのに向いています。
そういう意味で治療室に最適な暖房です。

朝一番はやはり部屋が冷え切っていますから、エアコンとファンヒーターを使ってある程度部屋の空気を暖めておきます。

オイルヒーターを使うツボは、エアコンやファンヒーターのような即効性のある暖房と併用することにあると思います。そうすることで、電気料金も節約できると思います。

オイルヒーターを作っているメーカーをご紹介します。思いついただけなので、他にもあると思います。原理はどれも一緒ですが、タイマーがあったりなかったり、付属のタオル掛けがあたったりなかったり。

海外メーカー
 デロンギ、エレクトロラックス、ユーレックス、AEG
国内メーカー
 YAMAZEN、森田電工

暖房のツボ、まだまだ続きます。

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