良い空気清浄機の見分け方2「お灸の煙に悩んだ鍼灸院の結論」

良い空気清浄機の見分け方1

!-----------クリ助の結論-----------!

4号機ベンタ エアーウォッシャー
それでは、クリ助がC社よりも高く評価している空気清浄機を紹介します。
それはドイツ製のベンタです。もちろん家庭用です。
ベンタ エアーウォッシャー(ホワイト)
ベンタ エアーウォッシャー(ホワイト)
水をフィルターにした前述のB社製品は、このベンタをオリジナル(元祖)として開発の参考にしたのではないかと思われます。ベンタがB社製品と決定的に違う点は、手入れが劇的に楽だということです(B社製品は1時間かかる手入れを週に1回やっていました^_^;)。

特徴その1:工具を使わず本体をバラバラにできる

ベンタはドライバーのような工具を全く使わなくても、本体がバラバラになります。だから、細部まで汚れがふき取れて清潔です。水を溜めるタンクは、単なる四角い箱なので、隅々まで手が届きます。構造がすごくシンプルで、洗練されたボディにはムダがありません。形そのものが機能なのです。このアイデアには驚くばかりです。

特徴その2:コンピュータを使わずに職人技で勝負

一見すると、コンピュータ制御がないので地味ですが、何の問題も感じていません。むしろ、故障しにくいので末永く使えると思います。もう何年もデザインの変更はないらしく、そのことが完成度の高さを物語っています。さらに、すごいのは加湿機能もあるのです。室内の湿度が低いときだけ、タンクの水が気化して部屋の空気を潤してくれます。

特徴その3:ドイツ製(ヨーロッパNo.1らしい)

ただ、外国製品ということで、日本製を愛する人にとっては抵抗があるかもしれません。私もできれば国内製品で…と思っていましたから。でも、思い切って買ってみたら大正解!

特徴まとめ

長所:壊れにくい構造、手入れしやすい、コンパクト
短所:ベンタを扱っていない電気屋さんが多いので現物を見てから買えない


ベンタとの出会い

国際的に活躍するクリ助は(冗談→群馬オンリーです)、飛行機に乗った時に暇つぶしのつもりで機内販売カタログを読んでいました。そこでベンタを目にしたのです。記憶がよみがえり、数年前、深夜のテレビ番組でベンタが紹介されていたことを思い出しました。

機内においてあるカタログの製品は、厳選されたものが多いと聞いていたので、ベンタが気になる存在になりました。その後、ベンタが頭から離れなくなってしまったので、思い切って注文したというわけです。

製品が治療院に届くと、その地味なデザインを見て「大丈夫かな」と心配になりましたが、使ってみると驚きの脱臭力。部屋にしみついたお灸の臭いが、みるみる消えていきました。

こんなにすごい空気清浄機があるのに、どうして知られていないのだろう…?

・・・というわけで、ベンタを紹介することにしたのです。

業務用の空気清浄機もあるが…

本来は業務用の空気清浄機を使う方がよいのでしょうが、個人が経営する鍼灸院では高額なので非現実的です。以前に営業さんが製品案内で来院したことがあるのですが、70万円!二部屋分買ったら140万円ですから、買えるわけありません(でも、そんなに高額な理由がわかりませんでした…なぜ?)。その営業さんは、電気屋さんで売っている空気清浄機の性能を鼻で笑っていました。ちょっと失礼なその営業さんに、ベンタの実力を見せてあげたいですね。

ベンタ革命起こる!

最近、ベンタの脱臭性能を引き出すよいアイテムを手に入れました。
テレビショッピングでよく目にする洗剤革命です。これをベンタの洗浄に使ったら効果テキメンでした。手入れがさらに楽になりました。←汚れが流れるように落ちていきます。しかも、洗剤革命が元々もっている脱臭パワーがプラスされて、お灸の臭いが消えるまでの時間が短縮されたのです。
TVショッピングで大ヒット:洗剤革命
この驚きは、胸の中に押し込めておくには大きすぎます。
このアイデアをKさんにお話しました。このKさんもベンタ・ユーザーで、ベンタが大のお気に入りです。旦那様も気に入って2台目を購入されたらしいです。気になっていたペットの臭いが減ったと喜びの連絡がありました。冒頭の漫画はKさんが描いてくれました。頼んでもいないのに(笑)

念のため書いておきますが、Kさんもクリ助もベンタの回し者ではありませんよ。

ベンタのススメ(手入れの方法を写真付きで説明してみました)

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コメント

  1. レッドムーン より:

    中古ですがベンタを購入しました。
    説明書が無かったので、不安でしたが問題無く動きました。
    やはり中古だけあって、あまり綺麗ではなかったので、掃除をしてやりたいのですが、革命洗剤でどのよぉに掃除すれば良いのでしょうか?
    時間がある時にでも、教えて下さいm(_ _)m

  2. クリ助 より:

    >レッドムーンさん
    中古を購入されたのですね!
    洗浄の仕方ですが、洗剤革命をどっさり入れて普通に運転してみてください。ただ、それでもこびりついた汚れは完全に取れないと思います。
    洗剤革命で一晩運転しておいたものを高圧洗浄機で吹き飛ばす、というのが一番効果がありました。ただ、高圧洗浄機をお持ちでなければ難しいのですが…。
    高圧洗浄機なしで完全に奥の汚れを取るのちょっと苦戦しますね。

  3. ペンギン より:


    最近お灸を始めた者です。
    換気しても取りきれないお灸の匂いに困り、対策を検索していてこちらに辿り着きました。
    この記事より約10年経過ですが
    その後ベンタは変わらずに活躍中でしょうか?
    あと、白いプラスティックは経年により
    黄ばみますが、その点はどうでしょうか?
    (個人的には白が好みですが、それいかんで黒にしようかと…)
    古い記事への質問で恐縮ですが
    お暇なときにでもご回答いただければと思います。

  4. クリ助 より:

    >ペンギンさん
    10年も経ってしまいましたね。
    ベンタは現役です。
    壊れることもなく動いています。ただ、居場所は変わりまして、現在は東京の姉妹店のカポスの方で使用しております。しかも2台。
    とても乾燥する施設なので、空気清浄機(ブルーエアー)と加湿専用機と合わせてベンタを使っています。
    ベンタは、乾燥する冬場には加湿機能があるので重宝していますが、夏場だけならブルーエアーの方がオススメできます。空気清浄機能(臭い取り)だけ抜き出せば、ベンタよりずっと上です。ご存じでなければ検索してみくてください。
    ご質問のベンタのプラスチック部分の変色ですが、経年による変色は気になりません。私の目では購入当初と同じです。隠れて見えないプロペラの部分や、ゴミを吸着するファンは黄色くなってますが、表は変化なしです。
    白がお好みであれば白よいですよ。
    ちなみに、黒もありますが、室内にダーク系のインテリアがあれば黒も似合います。

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