良い空気清浄機の見分け方1「お灸の煙に悩んだ鍼灸院の話」

「この漫画、何だろう…?」と思った方はお読み下さい。
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今日は空気清浄機について書きたいと思います。(長くなってしまったので、お忙しい方は結論だけ読んで下さい)
鍼灸院さん向けの情報になるかもしれませんが、たばこの煙花粉症に悩んでいる方、小さいお子さんがいるご家庭室内でペットを飼っている方など、部屋の空気をキレイに保ちたいと思う方はぜひ参考にしてください。

ここ数年の涙ぐましい?調査・研究のかいあって、一押し製品=べん太くん(ベンタ エアーウォッシャー)に巡り会いました。その紆余曲折の道のりをご紹介させていただきます。


以前も書きましたが、鍼灸院はお灸をするのでその煙に悩むことがあります。線香や艾(もぐさ)の香りはアロマテラピーにもなります。でも、その煙が充満してくるとやはり気になります。

電気屋さんに行くと国内メーカーの空気清浄機が並んでいます。新しい製品が出ると、以前はかなり気になっていたのですが、最近は気にならなくなってきました。なぜかというと、かなりよい製品(しかも、安い!)を手に入れてしまったからです。

まずは、私が買ったことがある空気清浄機を紹介します。

【私が買った空気清浄機】実名を出せないのが残念

1号機:A社
この空気清浄機は内部の電極に静電気を起こし、そこにホコリを吸着させるシステムです。メリットは、フィルターの交換が必要ないことです。電極は水洗いできるようになっているので、経済的です。本体は安くても、フィルターが高いというメーカーもあります。買う時には、本体の値段だけでなく、予備のフィルターがいくつ付属されているかをチェックすることも必要です。大型量販店でも各メーカーの各機種のフィルターが揃っていないようなので、交換が必要になる数年後には、注文しないと手に入らないことが多いはずです。発想とランニングコストには満足していたのですが、肝心な性能がよくないようで、いつまで経ってもお灸の煙の臭いが消えません。丸一日使っていても、臭いがかなり残ります。

長所:ランニングコストが安い、手入れが簡単
短所:性能が今ひとつ

2号機:B社
もう、この機種は売っていないと思います。欠点が多かったのか…製造中止になってしまいました。この機種は水をフィルターに利用したシステムです。空気中のホコリを水に吸着させて、空気を浄化するシステムです。この発想はかなり面白いです。フィルターも使わないので、ランニングコストはA社同様かかりません。何が問題だったかというと、構造が複雑なために機械内部の洗浄に時間がかかりすぎることでした。しかも、どんなに頑張っても奥の方までブラシが届かないので、絶対にキレイにできないところがあるのです。使っているうちに、そういう汚れから菌が繁殖してしまうようで、変な臭いが漂ってくるようになりました。

長所:デザインがよい、水の音で1/fゆらぎ効果
短所:手入れがとても大変、性能の問題以前に異臭を発生

3号機:C社
これは、今でも治療室で活躍中です。ネットショップの売れ行きランキングで見ると1位になっていることが多いです。空調の専門メーカーだけあって、清浄能力はかなりの腕前のようです。予備のフィルターも数年分が付属されていたので、それも嬉しいです。お灸をする部屋が2部屋あるために、もう一台買おうかなと思っていたところ、今回一押しする例の製品に出会ってしまったのです。

長所:スマートなデザイン、確かな性能
短所:特になし

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結論

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