私の鍼灸院の唯一のとりえは静かであることです。
「静かなところですね~」
と患者さんに言っていただた時は、田舎だからね~と思うわけです。
良くも悪くも田舎です。
田舎の鍼灸院として生きて行くには「メリットは最大限活かさねば!」と思って、私の鍼灸院はRC造になっています。コンクリートのおかげでクルマの走行音は大幅ダウンです。
最近、隣地で重機が動き出しました。
作業をしている職人さんに日程を聞いてみると、あと3週間は続くことがわかりました。施主にも事情があるでしょうから「やめてください」とは言いにくいものです。
重機は日に日にこっちに近づいてきています。最大、患者さんの寝るベットのすぐ隣までやってくることがわかりました。それを聞いたら「こりゃ大変だ!!」となるわけで、もう心は穏やかではありません。清水さんに助けを求めると、私の泣き言を聞いてかけつけてくれました。他の仕事があったにも関わらず…。
清水さんとは開業前からお付き合いのある建築業者さんです。
鍼灸院を建てた後も、メンテナンスでお世話になっています。
今朝、清水さんとパートナーの職人さんの迅速な作業によって施術室の窓は外壁材の二重張りで封鎖されました。今は、外の光が完全に遮断され照明をつけないと昼間でも部屋は真っ暗です。

さて、騒音対策の効果はいかに・・・。
飛躍的に状況は改善しているはずですが、激しい音は防ぎきれないと思います。
患者さんに我慢をお願いする場面があると思います。これから3週間くらい、ご迷惑をおかけすると思います。
「うるさいところだな~」「暗いところだな~」
と思ってもお許し下さい。
防音窓の設置も検討に入りました。今回は急だったので間に合いませんでしたが、今後に備えておきます。他にもやりたいことが盛りだくさんなので、5年、10年のスパンで計画を立てて手を加えていきます。
実状を書けば、外構(エクステリア)にも手をつけていませんし、施設の冷暖房も見直す点が多々あります。欠点ばかり書くと自虐ブログになるので、今日はこのあたりで終わりにします。


コメント
静かでリラックスできる方が施術効果が高いのですか?
イタリア旅行は楽しく読ませて頂きました。
私も行ってみたくなりました。
☆
>yasuyukiさん
いつも読んでくださりありがとうございます。
リラックス度が高い方が、施術効果も高くなると思います。リラックスすると呼吸が深くなって体も安定してきますしね。
どんな場面、状況下でも結果の出せる技術があったらいいのですが…。
>>どんな場面、状況下でも結果の出せる技術があったらいいのですが…。
それは難しい話ですね。結果を出すのは患者さん
自身ですからね。所詮私たち治療家は黒子。
環境を整えるのは黒子の仕事ですが、さすがに
今回は同情致します。
>jackalさん
黒子、なるほどと思う表現です!
環境づくりも鍼灸師の重要な仕事ですね。
今回の音問題は手強そうです(汗)