大晦日、ブログを書いて締めくくろうと思います。
前回の続きになるのですが、来年2024年の活動予告です。
①コラボセミナー
②鍼灸院の多言語化の促進
③整動鍼の数値化
④疲労回復を目的としたパッケージの作成
⑤アスリート支援
③まで済んでいるので今回は④と⑤をまとめて行います。
年末のお忙しいときにこの記事を読んでくださっている方、なんて良い人なんでしょう。
ではさっそく④について。
疲労回復を目的としたパッケージの作成
これまでも、患者さんの希望に応じて疲労回復のお手伝いをしてきたのですが、そんなに気合を入れて来なかったというか、しっかり説明して来ませんでした。なぜかといえば、鍼灸が疲労回復によいことは当たり前になりすぎてしまっていて特別なトピックではなかったのです。
でも、世の中を見渡してみれば「自律神経」や「ストレス」「睡眠」などの言葉が踊っていて、すべて鍼灸が得意としている分野なのです。こうした現代人が陥りやすい身体の悩みへの受け皿をしっかりつくります。
情報発信に向けて、配布リーフレット、ウェブサイト用のコンテンツもつくっていきます。施術の実績とノウハウはあるので、あとは一般的な知識や最新のトレンドもしっかり頭の中に入れて準備をしたいと思います。
そのために用意した本がたくさんあるので、年末年始に読めるだけ読んでみます。

施術のメソッドは整動鍼でつくります。自律神経のツボも、ストレスのツボも、そして睡眠のツボもありません。わかりやすいように一般向けの本にはそう書いてありますが、要は対象となる患者さんが抱えている問題に対して最適なツボを選べるかどうかです。そういう話は専門的でむずかしいので、一般の人が読む本には書いてありません。
施術のメソッドが完成したら、同業者と共有します。

すでにロゴやコンセプトはまとまっています。「やわらみ」と名前も決まっています。しっかり中身を整えるだけです。同業の鍼灸師向けのセミナーが決まっているので、それまでに最高のものを作ります。
前回の記事で数量化の話を書きましたが、実は睡眠中の脳波を鍼施術の前後で比較するなどのアイデアがあり動き始めています。
アスリート支援
次に⑤のアスリート支援について
これは昔から言ってきましたし、今でもやっているのですが、整動鍼の特性を出し切れていないというか、整動鍼でなければできないところが伝わっていません。動きを整えるという整動鍼のコンセプトは、アスリートの相性が本当によいのです。
整動鍼の創案者である私自身がスポーツ専門の鍼灸院をやってないので、アスリートに知れ渡っていません。そこを打破したいと思って、特化したサービスの開発に向けて動き始めています。
ある意味では手広くなりますし、ビジネス色が濃くなるとも言えます。鍼灸院の領分を忘れて…と批判されるかもしれません。しかし、鍼灸師の可能性を後進に見せる意味でも、既存のイメージにとらわれない活動をしたいと思うのです。
こうして外向きに行動を変化できるのも、ベースとなる技術を20年かけて整理してきたからです。手持ちのカードを世に出すタイミングをようやく迎えられたということです。
2024年は攻めの年になることは間違いありません。
それではよいお年をお迎えください。
こちらもよろしくお願いします。
ツイッター(ほぼ仕事)
インスタグラム(ほぼ趣味)
・はりきゅう養気院(群馬県/伊勢崎市)
・はりきゅうルーム カポス(東京/品川)
・整動協会(鍼灸師のための臨床研究会)


コメント