実は、土曜日の朝、鼻水がでました。
しばらく、止まらず「マズイなぁ~」なんて思いながら仕事をしていました。
治療家たるもの、自分の体を大切にしなくてはならぬ!
なんて、思いながら日々過ごしているわけですが、時にはちょっと体調に異変が起こることもあります。ここで症状をとめなければ患者さんに迷惑がかかってしまいます。
とりあえず、火山性深海石を使った遠赤外線シートを使って対処することに。
これは、ある雑誌の付録についていたものです。フェルトになっているのですが、これを右足の靴下の中に入れました。特にかかとが温まるように。実際、これはかなり暖かくて、付録なのに優れものです。
10分くらいすると、効果テキメン!
右の鼻から垂れていた鼻水が止まりました。
きたない話ですみません。
本当は、時間をとって自分に鍼灸をしたいところなのですが、土曜日は忙しくなってしまうので、なかなかそういう時間がとれません。とっさに思いついた対処法が思いの外効いたので、本当に助かりました。
患者さんが全員帰ったあと、気が抜けたのか頭痛がしてきたので、今度は本格的な治療をすることにしました。風邪の初期症状という判断で、スタッフの呉屋さんにお灸をしてもらい、見事復活!使ったのは、外関(手の甲側の手首から指3本くらい肘に向かったところ)と湧泉(足の裏の前1/3くらいのくぼみ)
。
この方法はよく患者さんにも使います。風邪のパターンによって使うツボは違いますが、足が冷えていて、悪寒がするときはココを温めるとかなり楽になります。
火曜日からはご心配なく。パーフェクトです!
実は今日は私の誕生日。
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風邪の効用 野口 晴哉 筑摩書房 2003-02 |




コメント
お誕生日おめでとうございま~す (^_^)/
遠赤外線シート、何の付録ですか?便利ですね。
ありがとうございます( ^.^)
からだにいいこと創刊1号(3月号)
http://www.shodensha.co.jp/karakoto/
の付録です。
小さなフェルトなのですが、部分を温める程度なら便利に使えると思います。これがとても気に入ったので、大きめサイズを買おうかと思っているところです。
外関に湧泉ですか~。
風邪にあおられて、水が上に上ってきたための鼻水だったのでしょう。
表を温めて、裏に水を引くという感じでしょうか。
頭痛ともありますので、太陽病レベルの風邪だったのでしょう。
これだけでは、中風か傷寒かは分りかねますが、なにわともあれ、体調が良くなったのであればいいとこです♪
ということで、遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます(^^)
> Seishinさん
コメントありがとうございます☆
あの時は、太陽病として治療しました。
太陽傷寒としてですね。発汗はなしでしたから。
外関は表衛を助ける意味で使いました。
発症する前日に足をかなり冷やした覚えがあって、腎陽が弱りが衛陽の働きに影響したと診て、涌泉で腎陽を高めました。Seishinさんの推測どおり、鼻水が主訴だったので、水を意識しての選穴です。
自分の体を健康にできない奴が他人を健康にできるか