私の鍼灸師生活はウェブサイト(ホームページ)と共にあります。そんなことを以前に書きました。ずーっと、同じコンセプトでサイトを作ってきたわけではなくて、その時の心境によってサイトの作り方は違っていました。
出張時代は、とにかく鍼灸師クリ助の存在を知ってほしかったのです。最初はただそれだけでしたね。私のプロフィールと鍼灸の説明を書いた単純なページからスタートしました。簡単にいうと、広告のネット版という感じで、数ページのサイトでした。
◆出張時代の頃
クリ助の存在を知ってもらいたい
「鍼灸師がここにもいるよ~」
↓
鍼灸の魅力に気付いてほしい
「鍼灸っていいよ~。痛くないよ~。熱くないよ~。」
↓
◆自宅の治療院の頃
鍼灸に興味を持っている人がほしい情報を伝えたい
「鍼灸って○○で、××なんですよ。だから△△で・・・」
↓
◆現在の治療院になってから
悩んでいる人に鍼灸が手助けできることを伝えたい
「そういう悩みは、鍼灸で解決できるかもしれませんよ。」
←クリ助のツボ。本日の順位は?気になる方は続きを読む前にクリックしてください!
治療院とサイトが一段落して、軌道に乗りかけた頃、りんご堂治療院のりんご娘さんに出会いました。りんご娘さんとは同年代で、独立を決起した時期も似ていました。そんな共通点はありながらも、違う点もたくさんありました。性別、地域、鍼灸師になったきっかけ、学生時代の過ごし方、広告の仕方、サイトの作り方などなど。
似ているようで、違う 違うようで、似ている
私は、りんご娘さんから影響を受けました。サイトの作り方が根本的に違ったからです。これが治療院のサイト!?って思うような衝撃を受けました。私のサイトには足りないものが、りんご堂治療院にはたくさんあって、私のサイト作りがどんどん変化していきました。
りんご娘さんのサイトと比べると、私の治療院には治療家の息が感じられませんでした。言ってみれば、治療院の案内書や鍼灸の説明書をネットに置いているだけ。本当は、鍼灸家のメッセージこそ患者さんにとって大切なものです。最終的には人と人ですから。
りんご娘さんにサイト作りで一番大切なものを教えていただきました。ありがとう。
りんごジャムでは、りんご娘さんのサイトの変遷が書いてありますよ。
★開業の裏話を最初から読む→第1話


コメント
クリ助さん、こんばんは。
クリ助さんのサイト作りに対する深い思い入れが、感じられます。
私がお世話になっている鍼灸の先生も、現在サイト作成している途中です。薦めたのは私です。
クリ助さんのサイト同様、りんご堂さんのサイトを先生に教えてあげたいとおもいます。
それと、色々と参考になるお話他の人にも知ってもらいたくて私のブログにリンク貼らせていただきました。
> めろりさん
こんばんは!
私のサイトには一部、古いままのデザインが残っています。思い出もつまっているので、新しくできないのです。思い出も消えてしまいそうで。
でも、スクリーンショットで保存しておけば手軽なことに気が付きました(今回の投稿で使ったサイトの画像化)。
リンク、ありがとうございます。
感謝、感謝、感謝!
P.S.
めろりさんの先生のサイトができあがったら、こっそり教えてくださいね。
こんにちは
サイト出来上がる前から、見たいといってくれる人がいるなんて、先生も喜ぶことでしょう。
クリ助さん同様、先生も口コミ+サイトのみで広告等は出さない考えのようです。また、これも同じく1回の料金は良心的で、だから私も行けるんですけど。。