マタニティ活法に参加された方から報告を頂いております。
既に現場でバンバン使っているご様子。わおぅ!
「助産師さんが活法使ったら、スゴイことになる」
という妄想が妄想でなくなってきました。
スゴイことになっていることがわかりました。
先日のセミナーで伝授した技はたったの3つ。
シンプルな発想に基づくシンプルな技。
すぐに学べて、すぐに使えて、その場で変化がわかる!
時間のとれない助産師さんにとって、短い施術ですぐに変化を見届けられることは魅力あるようです。鍼灸師にとっても、もちろんそうなのですが…。
お産の現場では「その時」が勝負なわけです。「その時」に支配されます。私には想像のできないほど緊張感のある現場でしょうね。
活法が育ったのは戦場。活法の原点は蘇生術。お産とは関係なさそうですが、どちらも、「生死の境」を知る者が住む世界です。お産は本来危険なものですから。医療の発達のおかげで、安全なものとついつい勘違いしてしまいますが…錯覚にすぎませんね。
こう考えれば、活法のテクニックが妊婦ケアやお産の現場で役に立つのは当たり前なのかもしれません。
先日のセミナーでは、大腰筋に着目しました。
「大腰筋は大事」とあちこちで言われるようになりましたが、たった1分で大腰筋の活動レベルを劇的にアップできるものは活法以外に知りません。
問題は残っています。
「大腰筋がお産にすごーく関わっているに違いない」と鍼灸師の直感から推測できるものの、どこにどう関与するのか具体的なところまでわかっていません。
大腰筋の調整テクニックがお産の現場で使用されることで、大腰筋と出産の関係が明らかになってくると思います。つまり、大腰筋の働きが悪い(筋力が出ない)人とそうでない人の違いが蓄積されていくはずだからです。
助産師さんのブログから引用させていただきます。
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入院時(午前5時)子宮口開大3センチ、ST-3
5分間歇といいながら、不規則陣痛。
活法施術で瞬間変化。
産婦さんには申し訳なかったが、前後で診察させていただいて
何と6センチに変わりましたよ。(凄いですね~)
卵膜剥離もしましたが・・・。
モニターで、2~4分間歇と陣痛にも変化があり
朝食をしっかりとった後、肛門圧迫感出現。
日勤に引き継いで30分足らずで生まれました。
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「活法で変わった、変化した」より
子宮口開大促進に使えるかもしれないという事例がさっそく1件!
「産婆のたけちゃんの活法日記」には、他の症例や感想があります。助産師と活法、相性抜群です。間違いありません。「マタニティ活法」という言葉作ってしまいました。
多くの助産師さんと交流することで、私の方がとても勉強になっています。一つ残念なのは私が男性であることです。どうしても入り込めないところがあるので、そこは女性鍼灸師にお任せしなければなりません。活法がつなげてくれるような気がします。
鍼灸師の活躍の場がもっと広がります。
せっかくの鍼灸師のスキル、社会にもっと活かさなければ!
最後にお腹の変化をご覧下さい。施術時間は5分程度です。やわらかくなるのがお分かり頂けると思います。もっと硬いお腹の妊婦さんに施すともっと違いがわかります。
最後にお知らせ。
8月1日の活法体験会(会場:東京)、まだ間に合います。
→活法研究会(こちらは鍼灸師限定)


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