嘘がつけない体

白馬八方尾根1

今年2回目のブログ更新。

6年ぶりにスキーを再開して思うところがたくさんあります。6年ぶりということは、最後にスキーをした時からプラス6歳です。最初に頭を占有したのは、「同じことをしてケガをしないだろうか…」でした。

スキーは危険なスポーツであることは間違いありません。危険を承知でスキーをするのであるし、危険のすぐ手前にはスリルが待っています。スキーに限らず、スポーツというのは危険と隣り合わせであることが多く、その危険から身のこなしで避けなければなりません。

ですから、自然と自分自身の肉体に向き合うことになります。スキーやスポーツに限らず、鍼灸師自身が自らの肉体に関心を持つというのは大事なことだと思います。患者さんに触れて調整していく仕事なので、鍼灸師の体は無関係ではないからです。

ツボを知っているからよい鍼灸師とは言えません。もし、知識で鍼灸師の力が決まるのであれば、テレビの前でビールを片手に野球を語るお父さんもナイスプレーができるはずです。患者さんを上手に施術するということは、自分の肉体を上手にコントロールするということです。

肉体のコントロールに重要なのは精神です。つまり、鍼灸師自身の精神と肉体の状態は、必ず患者さんに影響を与えてしまうという事実があります。そりゃそうだろう、という話かもしれませんが、たまには、あえて考える必要のあることだと思います。

患者さんの肌に直接触れる鍼灸師は、患者さんに体調が丸見えになります。ごまかしが難しい場面がとても多いです。鍼灸師の手が冷えていれば、患者さんは触れられたときにヒヤっと感じます。緊張して手に汗をかけば、患者さんはシトっと感じるわけですから、精神も丸裸にされているようなものです。

実際、最近は具体的にどう向き合っているのかという話です。実は、昨年の8月から体重(体脂肪)を管理しています。現在は8月と比べてマイナス6kgです。体脂肪率はオムロンの体脂肪計でマイナス6%です。チーム・マイナス6%(現在、チャレンジ25)だとすれば、達成ですね!オムロンがたたき出す体年齢が25歳になったら完璧ですね!残念ながらまだ届かず。

昨年7月までは「運動が大切です」という言葉に後ろめたさがありましたが、今は堂々と言えるのです(笑)下手なりにスキーを楽しんでいるわけですが、ハードになりつつあるので、ケガには本当に気をつけないといけません。もっと走り込んで強い体を目指します。30をとっくに過ぎていますが、考えればラクに動けて、鍛えれば踏ん張れることがわかりました。

白馬八方尾根2

話が脱線して終わります。

ある一般スキーヤーのブログに、「アマチュアでもアスリート魂はある」というような表現がありました。ケガの治療のために相談したところで、アスリートの気持ちを理解してもらえなかったと不満が書かれていました。「趣味」と表現されるものには、人生をかけたものから、暇つぶしのものまであります。趣味は、時として人生の一部であることを鍼灸師として肝に銘じておかなければなりません。

最近は、スノーボーダーの患者さんが増えていますが、他のアスリートの方もお受けしております。最後が宣伝みたいになってしまいましたが、お困りの方はご相談ください。できることはお任せください(できないことはできないと言います)。

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コメント

  1. サム より:

    はじめまして!
    この春から鍼灸学校に入学する者です。
    何度かこのブログを拝見させていただいてますが、いつもとても勉強させていただいてます!
    これからも更新、楽しみにしてます☆

  2. クリ助 より:

    >サムさん
    はじめまして。
    鍼灸学校入学おめでとうございます!もうすぐ鍼灸の世界ですね♪
    更新頻度が下がっていますが、今後ともよろしくお願いします。楽しみにしていてください☆

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