鍼灸師10年をブログと共に振り返る(2)2005年

アロマセラピーをやめた理由

前回の更新から1ヶ月近くも間が空いてしまいました。
今回は、ブログの2年目、2005年を振り返ります。

開業から3年目です。

思い出せば、この頃は鍼灸と共にアロマセラピーをやっていました。開業した頃は、鍼灸とアロマという2本柱で営業していました。開業初年の2003年には専門のスタッフがいましたが、翌年から妻がアロマを担当していました。2005年になるとアロマをやめて、鍼灸専門となりました。

アロマセラピーのイメージ

鍼灸とアロマセラピー(2005年02月06日)

アロマをやめる時、周りから「やっぱり群馬でアロマは難しいですか~」と言われてしまいましたが、撤退の理由は人気不調ではなく、妻の妊娠でした(笑)

アロマ専門のスタッフを雇って続けていくという選択肢もありましたが、この機に鍼灸専門となることを決意しました。そもそも、私が開業した目的は鍼灸ができる環境を整えることでした。そういう意味では、最初から鍼灸専門でもよかったのです。しかし、その勇気がなかったのです。

鍼灸一本で経営を成り立たせることが難しいことは、周りの状況を見て理解していました。鍼灸マッサージ院ならマッサージにニーズが絶えないと思うのですが、鍼灸専門とした時点で近寄る人はほぼゼロになります。少なくとも、あの時代、この土地ではそんな雰囲気でした。

だから、鍼灸院という未知の領域に踏み入れてもらう、強烈なきっかけが欲しかったのです。そこで、アロマセラピーを導入すれば鍼灸院を身近に感じてもらえると考えたのです。当時は、アロマセラピーがとても流行っていて、ちやほやされていました。その人気にあやかろうとしたのです。

ありがたいことに3年目には軌道に乗っていて、施設をアップデートすることに成功しました。今では当たり前にあるエントランスのシールドも、この年に増設しました。

アロマセラピーをやめた理由

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養気院(群馬県伊勢崎市)
カポス(東京都港区/品川駅) 
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コメント

  1. KIKO より:

    現在、週に1回 アロマの授業があります。なので、今回のタイトルは興味津々でした!! アロマの勉強はしていても、実際に自分がアロマセラピーを受けたことがあるわけでもなく、市内の鍼灸整骨院でアロマもやっているところは確かにありますが、訪れる方は どんなふうに言って見えるのかしら?と 想像がつかないため疑問に思います。 今まで『鍼灸師さんに聞いてみよう!』という発想はあっても、アロマセラピストを訪ねてみよう、と思ったことは、そういえば自分にはありませんでした。

  2. クリ助 より:

    >KIKOさん
    おおぅ~。アロマの授業があるのですね。うちでやっている時、男性も利用していましたよ。男性を受け入れてくれるところは、あまりなかったのでうちに集中していました。その頃は、鍼灸院の中、アロマエッセンスで香っていました。アロママッサージ、ぜひとこかで!

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