1日目のテーマは経営者の悩み、2日目のテーマは技術者の悦び

私が東京に行く日は、東京の姉妹院カポスで社員研修か、社外向けのセミナー講師です。外部向けの方は技術系がほとんどで、活法(古武術整体)か整動鍼を教えています。

そうした事情で、群馬の鍼灸院が休診の日は東京にいます。今月も東京での仕事が多く、数えてみたら9日ありました。月の三分の一は、ちょっと多すぎました。今月はたいへん。

■ストレス解消セミナー(専門家向け)

昨日の26日(木)は、普段は行わない経営系のセミナーの講師を務めてきました。前回に経営系の講師をしたのは2014年の冬でしたので2年半ぶりでした。正直に言うと、慣れている仕事ではありません。普段の技術系セミナーの何倍も緊張します(技術系も多少は緊張しています)。

うまくしゃべれるだろうか~???

しかも、この日のセミナーは後にDVDの教材になるため撮影隊も入りました。3台のカメラの前に立たされ(?)て超緊張。セミナー前にちょっとした撮影があり、何を言っているのか、全くわからないまま終了。その映像を後から観る勇気がありません。

セミナーが始まると、だいぶ心が落ち着き、いつもより微妙にハイテンションな程度。映像に残るので、NGワードを言わないように気を付けました。

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大まかな内容は、品川で2年前にオープンした鍼灸院「カポス」をここまでどういう考えでどういう方法で導いて来たのか、その具体的な取り組みを紹介しました。

このセミナーのテーマの一つに「ストレス」がありました。好きで始めた仕事ですが、実際に携わっているとストレスを感じることがあります。患者さんと良い関係を築けるのかという心配があったり、自分の技術で患者さんが満足するだろうか、と心配になってみたり。

ある意味では、患者さんに常におびえている存在なのかもしれません。患者さんのことを心配する立場でありながら、患者さんにどう思われているか、ということを心配しています。私たちも人間だから仕方ありません。

開業している施術者の深刻な悩みは、技術ではなく経営の方にあるのかもしれません。患者さんを集めようと必死になっていたら、本当に大切なものがどんどん離れていく…。私自身にも心辺りがあります。ですが、ある時から、その悩みが一瞬にして解決しました。その時に気が付いた「当たり前だけど忘れがちなこと」を受講者の方々と共有してきたのです。セミナー後の懇親会は、深い話に発展しました。

■活法のDVD第二弾!

そして27日(金)は、同じ会場を使って活法のDVD第二弾の撮影です。教材の撮影に2日連続で携わったのは初めてでした。私の都合でこの日にして頂いたわけですが…。

今年1月に発売された、第一弾の「これが活法だ」は、発売直後にアマゾンで売り切れ。ジャンル別で10位以内に入っていた時期もあり、好調な売れ行きです。今でも売れ続けているようです。

一手で改善、幻の古武術整体 即効! これが活法(かっぽう)だ [DVD]

活法研究会の代表橋本と企画をし、主演は碓井流活法創始者の碓井先生に依頼しています。しゃべり担当は橋本。私は師匠の技の受け手役を務めています。

第一弾は「活法らしさ」にこだわって7手を厳選したのですが、今回は「できる活法」にこだわって7手を厳選しました。

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気になるプロ用撮影機材
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技術解説中の活法研究会代表 橋本
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碓井先生と共に

第二弾は上半身にテーマをしぼりました。残る下半身は、第三弾に委ねることにしました。実はすでに準備が始まっています。

明後日の日曜日、そして、その翌日の月曜日も同じ会場で活法セミナーです。
今度は、入門セミナーの肩こり編です。

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