1月~3月の間、毎週月曜日はスキーの日です。
昨日も行って来ました。
平日のスキー場はガラガラです。
誰も滑っていない斜面を滑っていると贅沢な気分になります。リフト待ちはないし、接触事故もないし、渋滞もないし、平日はいいことだらけです。
誰でも平日に行けるわけではありませんから、あまりはしゃぐと怒られますね(笑)
遊んでいるようだけど、これが結構重要なのです。
仕事がら、一日のほとんどを室内で過ごします。部屋を行ったり来たりするだけなので、当然運動不足になります。21時頃までは必ず治療院にいるので、その後運動をするわけにもいきません。
朝は苦手なので論外。
(写真:コブで失敗しちゃったよ)
だから、週に1回のスキーが極めて重要なわけです。火曜日~木曜日は必ず筋肉痛になっています。筋肉痛になっているくらいの方が、筋肉を意識できていいときもあります。脊中起立筋を感じたり、腓腹筋を感じたり、鍼灸師にとってそういう身体感覚は結構重要なのです。意識できないものって、やっぱり治療しようと思うとき結果が悪いと思います。逆にいうと、この季節、筋肉痛の治療が得意になったりするわけです。
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身体感覚を取り戻す―腰・ハラ文化の再生
鍼灸師なら誰でも患者さんの不快な症状を理解するように心がけているはずです。自分が経験した症状ならリアルにイメージできます。でも、全て病気や症状を経験できるわけではありませんから、イメージする能力が大きなポイントになると思います。患者さんが発した言葉から、それがどういう感覚なのか自分の身体感覚に置き換えてイメージします。私の場合、心理状態も身体感覚として捉えるように努めています。心の状態は身体に投影されるので、身体によって心の状態をある程度は捉えることができるからです。
私にとって、スキーは自分の身体感覚を磨く手段でもあります。
カッコよく言えばですけどね(笑)一応、建前上はそういうことにしておきたいです。実際9割は楽しんでいるだけで、何も考えていませんから。本音は単なるリフレッシュだったり・・・。
よく聞くのが、鍼灸師さんで武道をされている方。男性に多いと思います。
武道も身体感覚を磨くにはいいですね。
ツボを知っているだけでは効果が得られないのが鍼灸の難しいところです。ツボ選びは基本で、もっと大切なのは、ツボに伝わる刺激が身体にどんな影響を与えているのか・・それを感覚として捉える能力が腕の差になると思います。これは鍼灸の流派に関係なく大切なことだと思いますね。腕のイイ鍼灸師さんのお話を聞くと、色々と工夫をされているようです。


コメント
くり助先生、4月から12月はどうやって身体感覚を磨いているのですか?
予測
4月花見5月新緑ドライブ6月梅雨なので休み7、8月海水浴9月紅葉狩10月体育祭11、12月冬眠
こんな感じですか?
> ジャッカルさん
ウッ!痛いところを。
それが悩みなんですよ~。