体重の60~70%が水と言われていますよね。
だから、
体は水の性質に60~70%も左右されている
と言っていいのかどうかわかりませんが、とても左右されていることは事実です。
たとえば、気温が30℃であれば体は暑く感じます。40℃でも暑く感じます。でも、30℃のお風呂は寒いですよね。40℃は暖かい。
極端な話をすれば、
川に飛び込めば、体は冷えます。
温泉(お湯)に入れば、体は温まります。
水の場合、体温を境にして体感が違います。←これ重要!線引いておこう。
それだけ、体は水の影響を受けやすいのです。その水を熱くもなく冷たくもない状態にして人間は生活しています。
再び登場、五行の図。(3分でわかる五行はこちら)
→水→
↑ | ↓
金-土-木
↑ | ↓
←火←
→腎→
↑ | ↓
肺-脾-肝
↑ | ↓
←心←
水と腎が同じ位置にあります。
これは「腎臓の性質が水のようなものです」って意味です。
東洋医学と西洋医学で腎臓の意味は違いますので、東洋医学でいうところの腎を説明しますね。実は、簡単な話で、東洋医学でいう腎は水の性質そのものなのです。
腎=水の性質 φ(.. )
体温より低い水は体を冷やし、体温より高い水は体を温めます。腎臓は水を支配して体温の調節をしています。
中医学(東洋医学の一種)では、
腎陽虚というものが定義されています。
これは、水の「陽」の性質が弱くなった状態で、体を温める性質が弱くなります。
DAKARA体は冷えます。
腎陰虚もあります。
これは、水の「陰」の性質が弱くなった状態で、体を冷やす性質が弱くなります。
DAKARA体は熱くなります。
そして、腎臓の機能で忘れてはいけないのが、尿を出す機能。これも言ってみれば水分調整です。何のために尿を出すかっていえば、体の水分量をコントロールをするため。そして、体内の水をキレイに保つためです。
※中医学の内容は一般の人がわかりやすいように簡略化してあります。
クリ助は大学の卒業研究は水の研究でした。
「水が情報を記憶する」って信じられますか?
次回はその辺りのことでも書いてみようかな。


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