2006年3月8日(水)
3月6日深夜の必死の片づけで7日の営業は無事に終了。
(少し迷惑はおかけしましたが…)
さあ、どんどん工事を進めてしまいましょう!

天井に空けてある採光口。この穴はこれまでホール側にありましたが、間取りの変更に伴い、スタッフルームの中に。暗かったスタッフルームにやさしい光が入ります。だから省エネ。
断熱材も入れて、さらに省エネ。

改装のコンセプトの1つ=防音効果を狙って、受付とスタッフルームを仕切るドアは重い物に変更します。完全な遮音はできませんが、少しは効果があるでしょう。これから生まれる予定の子供がスタッフルームで泣いても、患者さんに許してもらえる程度に。

壁が出来上がったので、左官屋さんの塗装が始まりました。
塗料が余計なところにつかないように、しっかり養生テープで保護します。この行程が大切なんでしょうね。よい仕事は事前の準備が決め手です。

壁材のつなぎ目は丁寧にパテで埋めていきます。仕上げを左右する大事な行程です。

本日も夜は薄暗く…。
ちょっと疲れた様子で、今後の打ち合わせをする責任者S氏と、西岡徳馬似の大工さんです。
お疲れさまです。
明日もよろしくお願い致します。
→6日目


コメント
どんどん進んでますね^^
こだわりいっぱいの治療院が早く完成したら嬉しいですね
クリ助さんに質問なんですが、
治療院を建設するに当たり、一番大切なのはもちろんお金だと思っています。
彼の場合、現在の貯金はほぼ0円。
彼は自分が満足いく治療をしてあげたい一身で独立した。
しかし、顧客をもっていたわけではなかった。
お金はない、お客も募集中・・・
私は素人の考えですが、
まずは我慢してでも、病院や治療院で働きながら貯金をし、そして顧客をつかみ独立するのがよかったんじゃないか?と思っています。
実際、クリ助さんも都内で働いていたのに
地元で開業され、そして成功されていますよね。
このまま口コミに頼っていてよいものなのでしょうか?
彼のどこに問題があるのか?
お客を呼び込むコツってあるんですか?
すみません・・・失礼な質問かと思いますがお許しください。
>なつみかんさん
改装にコメントありがとうございます。理想の治療院にはほど遠いですが、一歩一歩近づいていきたいと思っています♪
—
なつみかんさんの彼氏と私は、とても似ているのかもしれません。私は「鍼灸が大好き♪」という気持ちだけで独立してしまいましたから、なつみかんさんの彼氏の気持ちがわかる気がします。
ここまで順風満帆とは言えません。お金では学生の頃から苦労していました。「お金がない」という制約の中でアレコレもがいていたのです。
周りからは「お金を貯めてからの方が…」とよく言われました。なつみかんさんと同じ考え方が正当な考え方だと思います。
周りからみれば、私の独立は無謀に見えたはずです。でも、私は「どんな努力をしたって、鍼灸を続ける」と決心していたので、あきらめようと思ったことは一度もありませんでした。
つづく…
鍼灸を続けるために、どうしたら自分の鍼灸が求められるようになるのか、考えて考えて考えました…。
私自身が鍼灸で助けられている過去があるので、「鍼灸を必要としている人は必ずいるはずだ!」と確信をもって進めたのがよかったです。もし、少しでも「鍼灸をやりたい人なんていないのでは…」と思っていれば、ダメだったでしょうね。
彼氏のお話を伺い、鍼灸に対する想いは私と同じ領域にあると感じています。
もし、私がアドバイスできることがあるなら、“お金”のことを考える大切さです。鍼灸で生計を立てる以上、お金の知識なしには行き詰まります。お金がない人でも新しいビジネスを始めることはよくあります。そんな人が、どんなふうにお金を集めて、どんな風に宣伝しているのか…鍼灸業界の外を見てみると、「あ、こんないい方法があったんだ!」と気が付くものです。
鍼灸に集中すればするほど、見えなくなるものがあるので、社会と鍼灸術の間を自由にフォーカスできると、けっこう色々発見があるように思います。
まだ成功者とは思っていないので、なつみかんさんと彼氏に道筋を示すことはできません。
最後に“現実”の話です。
鍼灸師という肩書きであっても、一旦独立してしまえば、経営者です。もっと正確な言い方をすれば、鍼灸師である以前に経営者でなければなりません。経営が成り立つからこそ鍼灸師の仕事ができます。私が知っている“現実”です。
彼氏の問題点は、彼氏が自分で気が付く以外にありませんので、コメントは控えさせていただきますね。
応援していますよ!
鍼灸に情熱的な鍼灸師と一緒に業界を盛り上げていきたいですし!!
クリ助さん、ありがとうございます。
メールの内容を読めば読むほど、彼とクリ助さんの話してることが同じで驚きました。
彼も腰を悪くし、鍼灸で助けられたそうです。
鍼灸を学び、鍼灸を必要としている人に治療をしてあげたい。
彼の場合は、収入ももちろんなんですが、その前に治療をすることが楽しいのかな?って思います。
『いったん独立してしまえば経営者』
確かにそうですよね。
ボランティアで鍼をしているんじゃない、仕事としてやっているんだ!という意識は常に彼はもっています。
だからこそ、彼にはがんばって欲しいと思っています。
ただ、私が一番気になっているのは、
彼があまりに頑固すぎるところです。
鍼灸のことをわからない人間から、あれこれ言われるのが嫌なのはわかります。
でも、もう少し人に頼ってみてもいいんじゃない?って思うんです。
私自身も専門職なのですが、プライドが邪魔して
素直に人の意見を聞けない(受け入れられない)ことがあります。
きっと、それと一緒なのかな・・・って彼を分析しちゃってます。
クリ助さんのコメント、説得力ありすぎです!^^