最近は利用していませんが、クリ太が1才頃までアカチャンホンポはよく行っていました。ここから一番近いのは熊谷(埼玉)です。

赤ちゃん Bonjour ach(ボンジュールアハ)は、アカチャンホンポのフリーマガジンです。
そのマガジンの「言い伝え」のところで逆子が取り上げられています。
「お腹を冷やすと逆子になる!?」ってことで、東洋医学的な見解を述べさせていただきました(ほんの一言ですが…)。
逆子の治療はクリ助の得意分野の一つです。
冷えも重要なポイントですが、もう一つ大きな要素があります。
この季節に関係することです。それは湿気です。
湿気は消化能力を下げる原因になります。
消化能力が衰えると逆子になりやすいのです。
確かな統計はないのですが、知り合いの助産師さんが逆子は梅雨時期に多いと言っていました。当院に来院される逆子の方も6~7月に一番多くなります。
もし、気温の低下がもたらす冷えならば、冬に逆子が最も多いはずです。
でも、実際は梅雨時期。
私の経験では、冬の逆子より梅雨の逆子の方が直るまで回数を要します。
外気による冷えよりも、お腹の中が冷えることの方が問題のようです。
じめじめしていると咽が渇きます。こんな時に冷たい飲み物をゴクゴクやってしまうと胃腸が冷えて消化能力が下がります。そんなお腹は触診すれとひんやりしています。特に下腹部(お臍の下)が冷えている妊婦さんは要注意です。臍の上より臍の下の皮膚温が低下していないかチェックしておく方がよいです。
鍼灸で胃腸を整えることはできるものの、冷やさない工夫の方がもっと大事です。冷たいものが美味しい季節だからこそ意識的に温かい飲み物で体を潤す工夫が必要です。
逆子については、経験により多くの発見があるのでいつか紹介します。
ちなみに、以下については鍼灸を使わずそれぞれ1~2分で対処できます。
・お腹の張り(子宮の緊張)を緩和させる
・寝返り時の腰痛(骨盤痛)
・股関節痛
実はこれも活法のテクニックです。
武術系の技術ですが、妊婦さんに使えるものが本当にたくさんあります。
活法研究会の体験会の受付が今日までです。
たくさんの方から申込みがありました。お申し込みありがとうございました。体験会は私も参加しますので、ご参加の方々、お会いできるのを楽しみにしています。



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