断熱壁

庭の柿

先週の木曜日(18日)と昨日(21日)は、鍼灸院をいじりました。
主な目的は断熱性を高めて快適性をアップさせることです。

寒い冬が訪れます。
施術室はできるだけ温かく。自然な温かさが理想です。

鍼灸院が建ってから7年半です。
ほぼ毎年工事を重ね、徐々にバージョンアップしています。目に見える変化もあれば、見えない変化もあります。今回の工事は見えない方です。

今回使用した外壁は、鍼灸院を建てた頃にはなかったものです。
薄いのに性能抜群(のはずです)!

変化が表れる予定なのは第1施術室。
問診室が併設されている方です。

第1施術室の欠点は、北東なので日が当たらないこと。夏は涼しいのですが、冬は厳しい位置です。加えて、コンクリート造であるため、冷えたコンクリートの冷輻射(体温を奪われ底冷えする)も相当なものです。

さかのぼること5年半。
室内でコンクリートがむき出しになっていたところに腰板を貼りました

さかのぼること2年。
登場して間もない断熱性能のある特殊な塗料でブロックを塗りました。荷物を部屋から部屋へ移動しながらの大がかりな工事になりました。それで、そこそこまで到達していたのですが、新しい外壁材の登場を待ち、第3弾の断熱施工に挑んだのです。

コンクリート造のデメリットは、とにかく冬は冷えることです。
ここがクリアできれば、静かで落ち着く空間になります。
今回の施工で、第1施術室はデメリットがほぼ解消されるでしょう。

施術室と共に改善したかった空間がありました。
それはスタッフルームです。

自分さえ我慢すればよいので後回しにしてきました。でも、このまま我慢し続けるわけにもいきません。体調を壊したらおしまいです。

一つ自慢できることがあります。開業してから体調不良で一度も休診にしたことがありません(体調が優れないことはありましたが…)。

皆勤。

体は丈夫な方ではなので、自分としては上出来です。
(丈夫でなかったから、医学に興味を持って鍼灸の道へ…)

当たり前ですが、鍼灸師でも体を壊します。病気にもなります。
年齢を重ねる度にどんどん不安が大きくなってきている気がします。

皆勤記録を伸ばすための環境づくり。
年齢がそれなりになってきたので重視。

「最初から断熱しっかりしておけよ!」って、つっこみあると思います。でも、予算の問題(開業したばかりでお金なし)や建材の問題(ほしいと思うものがない)で、思うようにいきませんでした。建築計画の段階から、利益が出た分だけ工事していくつもりでした。おかげさまで、こうして追加工事ができます。来年もできるように頑張ります。エクステリア(庭)もまだですしね。

1日が終わろうとしていた頃、事件発生。
洗濯機の排水ホースに穴が空いて床が水浸しに。
工事で洗濯機を移動したりしているうちに破損したものと思われます。

後始末・・・もちろん一苦労でした。
ネットで排水ホースを注文してから、破損部位にビニールテープをグルグル巻。応急処置が済んだもの落ち着きません。こういう終わり方って疲れますよね。

■工事の写真

ブロック壁に外壁財を貼る

普段、患者さんが見ることがない側面の壁(北)。ブロック造の雰囲気をできるだけ残そうと考えて、手をつけられずにいましたが、よい外壁材もあるし、北の壁は誰も見ないし、ということで工事に踏み切りました。

室内のブロック壁に断熱塗料を塗る

室内の壁も断熱する塗料を上塗り(2回)。
壁の冷え込みがさらに減るはずです。

ロフト部分の断熱壁

スタッフルームにあるロフトです。スタッフルームは床面積は少ないのですがロフトがあるので、息苦しくないようになってます。しかし、冬はこのロフトから冷気が降りてきます。もう大丈夫でしょう。

エアコンの室外機の移動

ロフトにあったエアコン(室内機)を1Fに降ろす作業です。室外機は屋上のままですが位置を変えなければなりません。ロフトのエアコンは、クリ太が生まれたときに買ったものです(4年前)。クリ子がロフトで子育てしながら、鍼灸院の業務を手伝ってくれていました。懐かしいなあ。

職人さんの休憩

お疲れ様です。

エネループの残量チェッカー

エネループの残量チェッカーが、かわいかったので撮ってみました。
(記事と関係なし)

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