鍼灸師の収入

今回はお金について考えてみます。
お金のことを書くのはとても勇気がいります。

鍼灸師は鍼灸でお金を稼ぎます。ボランティアでされている方も中にはいらっしゃいますが、一応、職業としての鍼灸ということで話を進めます。

もし、「鍼灸って儲かるの?」て訊かれたら、私は「儲からないよ」って答えるでしょう。生活ができるだけの収入は得られますが、お金持ちになるのは難しい職業だと思います。もし、鍼灸師を目指そうと考えている方が読まれていたら、よーく考えてください。

お金持ちになれないけれど、よい仕事です。

思い切って、

鍼灸はお金のためじゃない!

と言い切ってしまうこともできますが、簡単に言っちゃいけないな、って思います。なぜかといえば、優秀な人材は儲かる仕事に流れていくものだからです。鍼灸がもっともっと発展していくためには、優秀な人材が必要です。貧乏くさくしていると鍼灸業界が優秀な人から相手にしてもらえません。鍼灸業界を、アレコレ言える立場ではありませんが一鍼灸師としてそう感じています。

稼げる鍼灸師が増えれば、自然に鍼灸に視線が向けられると思います。
だから、単純にお金を否定することはできません。

また、このブログでお金(収入)について考えてみたいと思います。
あまり語られることがないテーマなので、あえて挑戦してみます。
鍼灸師の収入(2)

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コメント

  1. ヒロ より:

    クリ助さんおはようございます(≧∇≦)/ ハハハ
    立場上答えにくい質問ばかりしてすいませんm(__)m
    柔道整復師=保険診療
    鍼灸師=自由診療
    の時点で全く違いますよね。

  2. かもめ より:

    私も、クリ助さんと全く同感です。
    たまに学生と話することがありますが、この仕事は傍から見るより儲からないよ、って言います。ある面でボランティア精神がないと続かないですよね。
    「あぁ、楽になりました。」
    この言葉が聞きたくて頑張ってるようなところもありますね。そんなとき、やりがいを感じます。
    接骨院は保険をバンバン使えるから有利、と見る向きもあるようですが最近は、なかなか過当競争気味で大変だそうですよ。

  3. ヒロ より:

    かもめさん貴重な意見ありがとうございますm(__)m
    鍼灸はボランティア精神が無いと無理ですか…。
    柔道整復師の保険診療も厳しいんですか。
    もしこれからこういう業界に入るとしたらよっぽど腕が良くないと生き抜いていけないのでしょうか?
    質問ばかりですいませんm(__)m
    接骨院に行ってこういう話をしてもうわべだけの話しかしてもらえないので<("O")> ナンテコッタ!

  4. クリ助 より:

    鍼灸師とボランティア精神というところに話がやってきましたね。面白い展開になってきましたね。
    この点については、私もだいぶ考えたことがあります。次のネタになりそうな話題です。ネタにさせていただきます。
    さて、「よっぽど腕が良くないと…」というご質問ですが、その通りかもしれません。こんな言い方をすると、クリ助がよっぽど腕が良い鍼灸師だと自ら言っていることになりますね。続きを読んで下さい。
    「腕がよい」って得意分野を持つことだと私は思います。私には得意分野があるので、生きていけています。今のところ。これから鍼灸業界(柔道整復業界)に入ろうと思っている方は、何を得意としたいかを考えてみるとよいかもしれません。

  5. 爽健美茶 より:

    はじめまして、いきなりコメントさせて頂きます(^^)
    いつも興味深く読ませて頂いてます。
    私はこの前大学を卒業したのですが、その際に某教授から「これからは、自分の得意とするものを持たなければいけない。これだけは誰にも負けないというものを、中医的にも西洋医学的にも徹底的に調べて自分のものにしなさい」というお言葉を頂きました。クリ助さんのおっしゃるとうりですね。
    その言葉は、私にとって勉強の支えの一つになっています。
    また、私は実費の鍼灸院と保険の整骨院両方での仕事を経験していますが、やはり「安いから行く」のと「治るから行く」というところの違いを感じます。
    もちろん手軽に受けられる保険治療も重要だと思いますが、鍼灸師の免許を持っているからには、私はそこに自分の夢を乗せたいと思いますね。
    まだまだアマちゃんですが(^^ゞ

  6. クリ助 より:

    >爽健美茶さん
    卒業おめでとうございます(^-^)
    教授がそんなことをおっしゃっていたんですね。私が書いたことと一致して嬉しいです。
    「安いから行く」
    「治るから行く」
    おっしゃる通り、患者さんには、この2パターンの動機が存在しますよね。
    私は最初から自由診療の鍼灸にしか興味がなかったので、「治るからいく」鍼灸院を目指しています。というより、「治るから行く」と思われなければ食べていけないのが現実かもしれません。
    最初から何でも治せるわけはないので、一つでも得意疾患があると、その疾患の方は「治るから行く」となるでしょうね。何でも治せる超一流の鍼灸師を目指すと、発展途上では何もかもが中途半端になりがりです。それなら、まず一つ得意分野を研く方が患者さんの期待に“確実に”答えられるはずです。確実な技術と知識を一つずつ増やしていくことで、超一流になれるのかな…なんて思っています。
    爽健美茶さんのご意見と私の考えていることがつながって嬉しいです。

  7. 鍼灸に興味ある奴 より:

    難しい割に給料安いから生き甲斐ややり甲斐を感じられればよいという仕事かい?

  8. クリ助 より:

    >鍼灸に興味ある奴さん
    ある意味、芸能人と同じです。食べられない人は全く食べられませんが、食べている人はサラリーマンではなかなか稼ぐの難しい金額を平気で稼いでいる場合も。まぁ、財をなすのはかなり難しい職業だと思います。(独立した場合の話)

  9. 鍼灸に興味ある奴 より:

    師のつく仕事はみなそうじゃないすか?
    差がつくのは

  10. 鍼灸に興味にある奴 より:

    理容師美容師彫師など

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