<ここまでの話(関連記事)>
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1.上達の階段
2.第4の技術
3.手づかみで食べる
4.鍼灸師の脳
5.活法
6.活法の時間1「師匠の大事」
7.活法の時間2「カッポー、やばくね?」
8.活法の時間3「知っているのに出来ない」
9.活法の時間4「セミナー予告編!」
10.活法の時間5「一子相伝」
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活法に限らない話ですが、技術は完成度が違えば結果が違います。
料理人が公開したレシピを見ながらクリ助が料理しても同じ味は出せないのと同じです。
別の角度から。
泳げる人はたくさんいます。
クリ助も平泳ぎができます。
なのに、北島康介選手と同じ速さで泳げません。
もちろん、完成度の違いが全く違います(異次元の差)。
同じ泳法でも同じスピードはでません。
私たち鍼灸の技術も全く同じことが言えて、完成度によって結果は違います(異次元の差)。
ただ、スポーツのように記録で比較できない技術です。だから、完成度がうやむやになってしまうことがあります。
とりわけ、鍼灸は完成度の評価が難しいと思います。
でも、受けると違いは確実に感じるものです。
複数の鍼灸院で施術を受けた方ならご存じかと思いますが、感触と効果は色々です。
相性もあります。でも、実際は相性以前の問題が大きいように思います。完成度の低さを「相性が悪かったから」と、鍼灸師が言い訳にしてしまったら先がなくなります。
完成度にこだわる姿勢
活法の勉強でより強くなったように思います。それは、技術の本質を教えて頂いているために、上手下手の違いがわかるようになったからです。道具を使わない活法と出会うことで、自分の技術を丸裸にできました。
鍼灸師の世界にも名人と言われるスゴ腕先生がいます。でも、なかなか技術の本質について教えてはくれません。「経験の差」という一言で終わってしまうことが多かったです。その差の正体を常に考えてきました。
活法に出会い、その正体がぼんやりと見え始めています。
活法セミナーは、クリ助にとって「名人養成セミナー」です。
この世界に入ってから10年が経ちました。
まだまだ挑戦は続きます。まだ若手のつもりです。
おしらせ
面白いものを見たい方はぜひ遊びに来てください。




コメント
同じ技術でも結果が大きく異なるのは探究心の差だと思いますね。
探究心とは「もっともっと技術を研鑽したい!」という良い意味での拘りです。
それには楽しむことですね。やらねば(義務)ではなく、やりたい(心から望む)で磨かれるのだと思います。
>jackalさん
一緒に楽しみながら探求していきましょう。また、探求によって結果が大きく出るからまた楽しくなりますね♪