天井の塗装

養気院外観

私の鍼灸院はちょっと変わった造りをしています。
ブロックで出来ています。ブロック塀とは構造が異なっていて、もちろん地震で崩れたりしないようになっています。見た目はブロック積み構造ですが、鉄筋コンクリート構造(RC造)なので、地震で崩れることはありません。

この付近で2回も竜巻が発生しているので(ニュースにもなりました)、突風でも吹き飛ばされない建物を選びました。突風までいかないにしても、群馬南部の冬は北西の風が激しいです。大げさではなく、台風クラスの風は当たり前です。これが有名な空っ風です。北海道に住む妹は、群馬の方が寒いと言いますが、この空っ風のしわざです。

前置きが長くなりました。
本日は、私の鍼灸院の天井がちょっとオシャレ(?)になったので報告です。
もう、しばらく前の話になります。今年5月の出来事です。

下の写真は中の様子です。
待合室の天井はコンクリートの打ちっ放しになっています(施術室は木の天井)。

養気院内観(天井色塗り前)

写真ではわかりにくいのですが、表面は光沢があって光が反射します。これはこれで、味わいのある感じで、男性にはウケがよいです。でも、女性には…?

女性の患者さんの方が多いので、もっと女性らしい雰囲気を求めた結果、天井に色を塗ることにしました。色は白。周りの壁に合わせて白いペンキを調達してもらいました。写真では伝わりにくいのですが、やや黄色がかった白です。この微妙な黄色みが温かいのです。ここに私のこだわりがあります。コンクリートは冷たい雰囲気なので真っ白だと寒々しい感じが強くなってしまいます(実証済み)。また、真っ白は光を強く反射しすぎて落ち着きません。白で清潔感を表現しつつも、光を和らげたいというのが私の希望です。

外したスポットライト

天井に色を塗る前に、照明器具の撤去です。外したスポットライトは3種類あるので、どこに何がついていたのかわかるように記録しておきました。(照明を選んだ時の話→ライティング・コンサルタントという仕事)

色塗り前の天井

シーリングファンも外して、いよいよ左官屋さんの作業が始まりました。
天井って、首が疲れそう。

「首が疲れませんか?」

と尋ねると、

「ずっとこの仕事やっていますからね」

とプロの回答が即座に。

ちょっと失礼な質問だったかもしれない…。

完成(天井色塗り)

これが色塗りを済ませた後の様子です。
雰囲気が変わったのがお分かりいただけるかと思います。

でも・・・

気がつかない患者さんの方が多かったです。
天井の色の違いなんて気がつかなくて当然です(笑)

次回は「天井のエコ対策」10月24日更新澄み

 ↓続きに興味のある方は応援してください。

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コメント

  1. sanhai1011 より:

    とても素敵な治療院ですね。時々読ませていただいてます。九州新米鍼灸師です。これからもいろんな話を楽しみにしています。私のつたないブログのお気に入りに登録させていただきました。また遊びにきます

  2. mac より:

    素敵!です。
    遊びに行くのが、さらに楽しみになりました。
    カメラもしっかり充電してうかがいますね

  3. クリ助 より:

    >sanhai1011さん
    ブログにアクセスしてみました。育児ママさんなんですね。鍼灸師と育児、わたしにとって旬なキーワードです。
    アロマセラピストをやっていた妻(ブログ中ではクリ子)は、今育児に専念しています。私も仕事の休憩時間には協力していますよ(笑)
    >macさん
    訪問を楽しみにしていますね♪
    macさんの訪問はこのブログで報告する予定です。

  4. なつみかん より:

    いいですね、清潔感があって素敵です。
    こういう治療院、いいですよ^^
    リラクゼーションが主になっているところって、
    比較的暗めの照明になっていたりしますよね。
    でも、こういう明るい雰囲気はとてもいいです。

  5. クリ助 より:

    >なつみかんさん
    まだまだ、未完成ですが、施設は陰と陽をテーマにしています。西洋的なデザインに仕上げていますが、根本にある思想は東洋なんです(笑)
    暗いイメージの鍼灸院だからこそ、思いっきり明るくしてやろう、と考えました(笑)。
    施術室は暗めに設定できるようになっています。

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